記事一覧
アルテマ2のボードと「クイズ肯定人生」の話
先日(6/4)、気まぐれ直前エントリーでアルテマ2に急遽参加させていただいたのですが、その際に個人的に稀有な体験をしましたので、note記事の形で分かち合いたい!と思いました。
現状の自覚しているクイズステータスは
・学生レギュ終わってから1年ぐらいダラダラとクイズを続けている
・新年度からはほとんどクイズに触れていない(週1で3時間ほどオンラインフリバのみ)
・座学なし 作問は週5問程度(
推しキャラの傾向を探る
この前急に思い立ち、「人生で触れたアニメと漫画を一回リストアップしてみよう」となりました。元々中高生で漫画は全く読まず、アニメも布教されたものを少し観る程度でしたが、コロナを期に大量にコンテンツに触れるようになったというわけです。その結果ですが……
漫画は巻数換算で524巻、アニメは時間換算で676時間にまでなっていました。マジ?時間使いすぎじゃね?
流石に何らかの記録を残しておいた方がいいかな
マジカルミライとプロセカとVtuberを比べると面白いかもという話
マジミラの感想を先日前後編で上げたのですが、本題で話したかったのはこっちです。
ここ数年で「3Dモデルをモーションキャプチャーで動かす」という技術が急速に発達したことで、様々なコンテンツで3Dモデルを用いたライブが行われています(その源流を辿るとMMDには辿り着くと思うので、やはりVOCALOID文化の偉大さが身に染みますね)。
ボカロ系で最近流行りのコンテンツといえば「プロセカ」でしょう。実は
マジカルミライ2022感想 後編
前編の最後で話しましたが、マジカルミライ2022の出来は100%で間違いないのですが、同時に「もっと行けるやろ!」と感じました(炎上待ったなし)。何故そう感じたかを少しずつ話していきます。
まずは公式HPからコンセプトを引用します。
『初音ミク「マジカルミライ」』は、初音ミクたちバーチャル・シンガーの3DCGライブと、創作の楽しさを体感できる企画展を併催したイベントです。
創ることを楽しむ、作
abc20thまでの1年を振り返る
何となく文章に残した方が良いと思ったので、軽く振り返ります。
3月
abc19thで71位を取る
およそ半年前のabc18thでほぼ対策せずに行ったら57位だったので、さすがに少しは対策すればイケるだろうと意気込んだ結果、71位をとってしまいました。隣で森さんが青プレで抜けていたのを見て(参照:共感可能機械)、同じようにラストイヤーで青プレを取りたいという気持ちが何となく芽生えました。
正直この