食べ物の好き嫌い
「好き嫌い無く食べなさい」というのは子供の頃から言われていましたが、「嫌い」がないせいで「好き」もないという現象は食べ物でもそれ以外でも往々にしてあると思います。「嫌い」は社会性フィルターを通すと「苦手」になりますね。
ということで、好きな食べ物をもっと好きになるためには、もう少し苦手な食べ物を嫌い寄りに格上げしてもいいかな、と思いました。でも別に普通に食べるけど微妙な顔になるってだけです。「何が嫌いかより何が好きかで自分を語れよ!」の精神に基づき、最初苦手を語ってから好きを語ろうと思います。
将来的にもっと追記していきます。
【苦手な食べ物】
ウニ 超新鮮でもそんな美味しくなかった
エビ 皮付きだと食べるのがさらに面倒
鍋の牡蠣 黒いグジュグジュのところが無理
ステーキの筋っぽいところ 噛み切れない
コーヒー カフェインで体調がおかしくなる
ルイボスティー 紅茶っぽい色してあの味だから脳がバグる
皮を剥くタイプの葡萄 皮が爪に入って染みる
麻婆豆腐 食べるときより出すときに粘膜上皮が焼ける
【好きな食べ物】
天ぷら 天ぷらは基本何でも好き(しなしなの海老天を除く)
サーモン ツルッと食べられるのが良い
いくら 丼で無限に食える
イカ イカ天が丸亀で一番好き
メンチカツ 揚げ物なら一番肉の感じがあって好き
オイスター風味のもの カルディの牡蠣バターおいしい
親子丼 ほぼ飲み物
ガムシロップ 原液でいける
茗荷 野菜なら一番好き そばの薬味で無限に入れてしまう
フレンチトースト アイスが乗ると100点