〈経済論壇から〉株価と長期金利の先行きは、ドイツ、医療・介護改革

本日の日経新聞朝刊の「経済論壇から」(毎月最終土曜日に連載)では、今月の論考として、

・株価と長期金利に関する論考(櫻川昌哉・慶應義塾大学教授、大村敬一・早稲田大学教授、松林洋一・神戸大学教授)
・ドイツの新たな大連立合意と70年代の不況下の付加価値税増税の経験に関する論考(マルセル・フラッシャードイツ経済研究所長、嶋田崇治・下関市立大学講師)
・今回の診療報酬・介護報酬同時改定から医療と介護の今後に関する論考(川渕孝一・東京医科歯科大学教授、加藤久和・明治大学教授)

を取り上げました。

やはり、ビットコインを始めとする仮想通貨の論考は、今月も引き続き経済論壇を賑わしていました。


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