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Tomoko Nakasaki(中崎 倫子)
2021年6月8日 20:01
最初の一歩が踏み出せない、という方はイメージの力を借りるといいかもしれません。ロバート・フリッツの理論にもあるように、人は明確に絵を描くように自分の創りたいものをイメージすると自然と筆を動かします。NewsPicks NewSchool 第4期、Learning Strategy に参加し、表現神経(言語化力)を学びました。自分に表現したいものを自分がしっくりする言葉で表現するトレーニング
安藤 貴章
2021年6月7日 12:29
昨日の朝、モーニング読書会に参加しました。これで朝の読書会は3回目になるが、早くもわたしの生活の一部になりつつあります。制約と矛盾のワークとは今回は、田坂広志さんの弁証法に関する本を読んで、制約と矛盾のワークを考えるというものでした。具体的には、あるサービスを取り上げて、そのサービスの制約となっているものを考えます。そして、その制約を解消するような新しいサービスを考えてみます。また、サービ
2021年6月8日 17:02
田坂広志さんは、大好きな著者の一人。田坂さんの発する言葉はシンプルながら本質を突くものが多く、深い気づきを得ることができます。著書の「使える弁証法」は大昔に読みましたが、いま改めて読み返してみて、現在でも充分に通用する考え方だなと思いました。弁証法とは弁証法とは、簡単に言えば、Aとそれに対立するBによる両者の間の「矛盾」が「止揚」すること(両者を肯定し、包含し、超越すること)で、新しいCが
2021年6月9日 16:36
私には、小学校に上がった6歳の娘がいる。保育園に入った頃は、泣き虫でとても怖がりの子だった。でも、保育園で共同生活に慣れるにつれ、次第に逞しくなっていった。子どもには、読書を習慣化してたくさん本を読んで欲しい。ある日、「齋藤隆のこくご教科書小学一年生」を買ってきて、一緒になって読んでいる。子どもと一緒に素読この本には、古典や良書がたくさん掲載されている。福沢諭吉の「学問のすすめ」、宮沢賢治