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足がガクつくような呟き🔥

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僕が入社後に意識していきたことや、本を読んで勉強になった!というフレーズをまとめています。見た瞬間に、足が震えますよ🦶
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2020年1月の記事一覧

0→1が生まれなくなっている。ではどうするか。10❌10=100を生む事が大切。簡単にいったらA✖︎B=AB

ものを売るのであれば、体験させる事が重要になってくる、良い例は、西野亮廣さんの「プペル」。体験させるには、コミュニティを作る。

『密集の経済性』もし仮に、池袋で居酒屋が成功したら2店舗めをだすとおもいますが、みなさんならどこの地域に出しますか?ここで、池袋以外の地名を出す人はよくないですね。理由としては、東口の店舗がいっぱいであれば西口で出す。広告費の削減になる。こういうことなんですよね・

『クロスシンキング』コスト、コミュニティ、チャンネル、クリエイティビティこの4つをクロスさせる。

【情報は疑ってかかれ】全ての情報が正しいとは限らない。だからある程度のリテラシーが必要。ネットニュースとかだったり必ず参考文献が書いてあるのでそれを探ってみると違う風に書かれていることもある。だから何が言いたいのかというと、必ず物事は疑ってかかること。100%はない。

僕が最近意識していることは、『へぇ〜すごいね』だけでは終わらせないよいうにしている。少しでも知らなかったら、それどうやるの?までつなげるようにしている。こうすることで、cloud worksでも0→1ができるようになったし、『それ、どうやるの?教えて?』こういった謙虚な姿勢をもつ

【へぇ〜すごいね】で終わらせない。何事も真似事が活かせる。同期でも、先輩でもいいとおもったことは真似ていこう。それが実際一番コスパがいいと思う。野球でも、先輩の真似をしたら成果がでたっていう実体験もあるし。良いと思ったことは真似ていく。この精神は変わらず持ち続けようと思う。

死ぬ時にはいい人生だったと言えるようにしたい。だから、今は果敢に物事に挑戦しよう。それがただの自己満でもいい。ブログであり、noteとかは後になって見返せる日記だと思う。あの頃、こういう経験をしていたから今があるよね。そういう人生にできたら俺的には素晴らしい生き方だと思う。

僕が入社したら、小さなことを誰よりも大切にして付加価値をつけることを忘れないようにする。だって、だいたいみんな大きいことをやりたがるし小さいことには興味なんてないだろうから。案外、野球をしてきてそういうところは育ったのかなと思う。体育会系は挨拶がいいねだけでは必ず終わらせない。

【カフェ】カフェで勉強や作業するとめちゃくちゃ捗る。これは、なんか科学的な根拠でもあるんですかね?僕の場合は、音楽を流しながら作業というのはできない人間なので、イヤフォンははめますが音楽は一切流しません。そうすると無の空間を手に入れられので結構オススメです。さて、読書しよう。

【睡眠時間について】寝る前30分にお風呂に入ること。それはなぜか。人って寝る時に体温を上げて落とす時に1番深い眠りにつくことができる。ということは、30分前にお風呂に入ってベットに入ると体を温めるところを省けるので質の良い睡眠ができる。

【サブスクリプションモデルのメリット】一つのものを買ってくださいだとそこで終わりだが、使い続けてくださいというサブスクだとデータが溜まる。例えば、携帯であれば3ヶ月目で容量が重くなってきましたなど。データを集めることにメリットがあり、もしサービスの場合は最初無料でやるのもあり。

【最後の5分】あなたが武部長に会議やプロジェクチームの打ち合わせに呼ばれいつもしていることは何ですか?『先ほどはありがとうございました。いただいたアドバイスを元に今後以下の3つについて考えていきます。もし何か方向性がずれていたらご指摘ください。』まとめる→見せる→指摘をもらう。

【ゲーム化、仕組み化】例)Excelの入力を頼まれた。他社と差別化するのであれば見やすい資料になっているか、関係ありそうな事例の資料をつけて比較しやすいようにする。5分短縮できたらもう5分短縮するにはどうしたらいいか考える。これが、仕組み化とゲーム化。単調な仕事が楽しくなるはず。