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北海道旅・ずっと釧路~note友リアル初対面編~(666文字)
未踏だった北海道に足を踏み入れたきっかけは
ここnoteで知り合った友人。
①noteフォローしあい
②インスタフォローしあい
③オンラインイベントに参加しあい
オンラインでの交流がしばらくつづいたある日
わたしの記事にくれたコメントがきっかけで
会いにいった。
友人にとっては、
言っただけやん~
社交辞令やのに~
だったかもしれない
けれど、あいたかったから行った。
で、行ったからこそ実現した
/
1時過ぎまで語らいナイト~!!
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~お互い、すっぴんノーブラ~
美味しいお酒とつまみとともに、
ご縁やめぐりあわせに感謝した
しあわせな夜更かし。
![画像1](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/89590420/picture_pc_b1ee46d17b5e28928aab56fcbe8f4ceb.jpeg?width=800)
滞在中の日記を見返すと友人と毎日会っていた。
気づかないほど自然な交流。
最初はこの【文字】でつながった人と
画面越しにあって、
リアルで会い、
楽健法(マッサージ)を通して体にも触れた。
リアルでの「はじめまして」は
違和感ゼロ。
オンラインでつながっていたからこそ。
友達って
会う回数も、期間も、
年齢も住む場所も
関係ないことも改めて痛感。
SNSって悪いところが取り沙汰されがち。
だけれど、
使いようによっちゃあ最高のツール。
遠くにいるだれかと、知り合える。
つながることができる。
文字、文章の組み合わせからは【その人】が見える。
画面の向こうに体温がある。感情がある。
信頼を築き、人柄を知り合うには
会ったときのギャップやがっかりを生まないためには
【自分の言葉で自分を発信】
これに尽きるのだと思う。
身口意、からだ口心の距離が近いよう
これからも心がけてこ。
【北海道】
すっかり目が、耳が
馴染みのふるさとの地のように
反応するようになっているみたい。
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いただいたご厚意は、今後の執筆の原動力にさせていただきます。 これからも楽しんでいただける記事を執筆できるよう 精進していきます。 今後とも応援宜しくお願い申し上げます。