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#noteのつづけ方
【10分note】毎日noteをやり抜くための秘訣
今日は久しぶりの10分note。
実は、昨日と一昨日の2日間、軽い胃腸炎(食あたり)でひたすら寝ていました。
そのため、いろんなタスクがたんまり溜まっていて、noteを書く時間が取れそうにありません。
これまでも、出産やインフルエンザやコロナウイルスに感染しながらワンオペしなければいけない状況など、何度もnoteを書くのがしんどい日がありました。
そんなときに、支えてくれたのがこの10分n
【共同運営マガジン】新規メンバーさんのご紹介#4
前回マガジン記事を紹介させていただいてから、共同運営マガジンの記事が78本も追加されて、213本にもなりました。
みなさん、いつも楽しい記事をありがとうございます。
みなさんのチャレンジや試行錯誤が刺激になる毎日。
noteのモチベーションだけでなく、今後のことを考えるきっかけにもなります。
ということで、今日は、おふたり新たにメンバーになってくださった方のご紹介をしていこうと思います。
書きたいことを書き散らしてもいい優しい世界。
みなさん、GWはいかがお過ごしでしょうか。
わたしは、GW明けに復職を控えていて、とにかくやることが多くて気持ちが落ち着きません。
毎日noteを書いていると、
どうしても気分が乗らない。
書きたいが思い浮かばない。
とにかく時間がない。
そんな日もあると思うんです。
そんな中でも、noteを2年以上毎日書いてこられたのは、noteが優しい世界だったから。
今日のnoteは、本当に誰の
noteを毎日書いてきてよかったと思える瞬間
「あなたの記事が話題です」
今朝、noteを開くと飛び込んできた通知。
わたしの記事を引用して記事を書いてくださった方が2人もいらっしゃったのです。
誰かの背中を押すきっかけや行動のきっかけになったことがわかった瞬間は、noteを書いてよかったと思える瞬間です。
悩みながらも取り組んで、得られたこと気づいたことを発信することで、「自分もやってみよう」「続けてみよう」とか「悩んでいることは自
【分析】1記事1000PV超えの記事を書く前にやったこと&人気記事まとめ
せっかく時間をかけて書いたのに全然読まれないのは悲しいですよね。
PV数やスキの数に一喜一憂していたわたしですが、ようやく実験思考でnoteを楽しめるようになってきました。
2年以上noteを書き続けてきて、ようやくどうすれば読まれる記事が書けるのか感覚がつかめてきたところです。
1記事で1000PVを超えた記事(公式noteにピックアップしていただいた記事以外)を分析しながら、書く前にやっ
脱・三日坊主!書く習慣化のコツは「ゆるめる&高める」のバランス
何をやってもことごとく続かなかったわたしが「noteを続けるコツはありますか?」と聞かれるようになるなんて…。
自分が1番驚いています。
目的を決めるとか書く時間を決めるとか小手先のテクニックをいろいろ試したけど、なんとなくモヤモヤする…なんてことは数えきれないほどありました。
そこで、気づいたことは、そもそも続かない最大の原因はメンタルだということ。
今日のnoteは、わたしがnote7
自分の強みが見つかるnote活用法3ステップ
「弱みなら見つかるのに、強みなんてない」と感じたことはありませんか?
副業を始めたばかりのわたしは、ないものばかりに目が向いていました。
周りの人と比べては、自分なんて…と落ち込む日々。
そんなわたしも、noteを書き始めてからだんだん自分のことが分かり始め、これが強みかなというものが見つかったように思います。
今日のnoteは、自分の強みが見つかるnote活用法を3ステップでまとめてみた
noteがうまく書けた日は、「平凡な日常」が「心動いた日常」に変わる。
私の日常は、ただ同じことの繰り返しで本当に平凡です。
いつも同じ時間に起きて、いつもと変わり映えのしない朝食を食べて、着回しの服を着て、長男を保育園に送る。
昼間は、次男の授乳、おむつ替えをして、寝ている間に家事を済ませ、スキマ時間に少しやりたいことをする。
16時半に保育園のお迎えに行き、帰宅後少し長男と遊んでから夕食準備、夕食を食べて、入浴、就寝。
基本的にはこんな毎日で、たまに友人と
なぜ、今書くのか?何もかも中途半端だと悩んできた私が、書くことで叶えたいこと
「働きながら子育てするだけでも大変なのに、なんで本を書くの?」
わたしが唯一、電子書籍を出したことを話した友人に聞かれたことです。
改めて、考えてみると本当に不思議。
noteを毎日書くことなんてもっと不思議。
お金がもらえるわけでも、仕事に繋がる確証もないのに、毎日毎日noteを開いては書き続けている。
noteを書き始める前のわたしを振り返ってみると、理由は確かにありました。
仕事
時間も余裕もないから、書いている。
育児中って睡眠不足で、やることが山積みで、計画通りにいくことはほとんどなくて、うまくいかない方が多くて、時間も余裕も全然ない……。
特に、復職後はこのままでいいのだろうかと悶々するものの、どうすれば状況を変えられるのか分からず自問自答を繰り返すだけの日々を過ごしていました。
ライターを始めたり、ワードプレスでブログを始めて、焦って成果を求めるあまり、睡眠時間を削って体調を崩したこともありました
書けないときは、書けないことを書いてみよう。
今年も残すことあと1週間。
なんだか最近慌ただしくて、ゆっくり書く時間が取れない。
にもかかわらず、トータルで見ればなんやかんや書くのに時間がかかっています。
気持ちが焦って、書かなければと思うほど書けないんです。
書きたいという思いがどんどん薄れて、底をつきそうな1週間を過ごし、noteを継続するかも悩んでいました。
毎日書くメリットは、たくさん実感してきたけれど、書けないときのしんど
2024年のnote活用法|未完成な頭の中を書いていく
noteは自由帳のようだ。
2023年毎日noteを書いてきて、感じたことです。今年も大変お世話になったnoteさん。
自分の今までやってきたことをふりかえったり、これからやりたいことを見つめたり、子どもとのかけがえのない毎日を綴ったり……。わたしの相棒であり、生活の一部です。
noteをふりかえるとわたしの全部が詰まっています。本当に自由に好き勝手に書いてきたな。
この自由さが、ここまで
わたしが「毎日更新」に、こだわる理由
毎日noteを書き続けて490日。
なぜ、こんなにも続けられたのかを考えてみると、当然楽しいからというのが答えなのですが、490日の間には、書くのがしんどい日もありました。
コロナに感染した日やつわりの時期などの体調不良の時。疲れが溜まっていてなんとなく書くことがしんどい日。
それでも、書き続けた理由は、「毎日」にこだわっていたからです。
毎日にこだわる理由について、つらつらと書いてみたい
ワーママライフを楽しむnote活用術
noteの毎日更新をはじめてから、わたしのワーママライフは充実度が増しました。
わたしなりのnote活用術についてつらつらと書いてみたいと思います。
日々の記録何か特別なことがなくても、とにかく毎日書くと決める。
それだけで、日常から得られるものが増えました。
変わり映えしない毎日の中にも、ちゃんとある宝物。
・子どもに気づかされたこと
・愛おしい瞬間
・大切なエピソード
・家族の思い出