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当然といえば当然だけど、フィールド上からスキが消えてしまった話。

スキ制限がかかってから数日が経ちました。
明らかな変化が起こっていると感じています。
それは、フィールド上からスキが消えた事です。

1時間たつと5~10スキがついている人が多かったですが、スキ制限後は0~5の人が増えた気がします。
明らかに、スキ制限の影響を受けています。
では、今までついていたスキはどこに行ったのでしょう…?

手札スキが減っているから、全体的に減るのは当然なのでは?
そう考える事もできますが、実は他の考え方もできるのです。
他の考え方とは、手札を自分のスキのために使うという方法です。

簡単に言えば、相互スキです。
数少ない手札を、相互スキのために使う人が増えている気がします。
絶対的にスキが減ることになるので、自分の評価を守るという姿勢をとるのです。

当然といえば当然です。
なので、相互スキではない人にはスキをしなくなる傾向があります。
もちろん、全員ではなく、そういう傾向があるという事です。

スキ制限をすることで、どのような経過が見られるのでしょう…。
少し様子を見守りたいと思います。
経過は後日記事にしてみます('ω')ノ

あ、ちなみにわたしは相互スキはしていません。
なので、相互スキ目的でスキをしても返ってきません…。
だって、意味ないですから…(;´・ω・)

スキを獲得するには、情景的で具体的な記事を書くことです。
役立つ情報を書くことも大切ですが、それだけでは評価されません。
役立つ情報だということは、大前提になっているのです。

役立つ情報+情景的で具体的ということです。
どんな情報が役立つんだろう…。
と、考えながら記事を書くといいのかもしれません。

絶対的なスキの数が減ったとしても、評価が得られるような記事を書きたいものです。
そんな記事が書けるようになったら、素敵ですよね!
人間的にも成長できると思うので、工夫していきたいですね('ω')ノ



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