#2024年6月20日 日記 #六甲学院 #新型コロナウイルス #コロナワクチン #PatrickPrömer #Patrick_Proemer #オーストリア #Austria #Salzburg #東京ヴェルディ #平田竜士 #名古屋グランパス #湘南ベルマーレ #ディサロ燦シルヴァーノ #FC東京 #アビスパ福岡 #サガン鳥栖 #福山シティFC #創価学会 #公明党 #東京大地塾 #佐藤優 #鈴木宗男 #町田ゼルビア

寺田 次郎 に
6月20日 17:06 ·
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#2024年6月20日
昨日は1時半ごろまで、昔の知人2人とチャット。
あえて、暴言を入れているのか、壊れているのか、日本の壊れた医療制度の中で、もがく僕への言葉はきついが、#新型コロナワクチン の危険の再度指摘と #武漢コンフィデンシャル  の推薦で締めくくる。
経済と戦争の予測は燃える。

#東京大地塾  あるいはその感想文がヒットしたのか、#PatrickPrömer #Patrick_Proemer  という #オーストリア #Austria #Salzburg  の報道官にフォローされる。
#ワクチン #任意接種
この事の問題は大きい。
最後は、バカの壁だけど、あとは、賢くて真面目な人とその友達が助かる。

#東京ヴェルディ  ユースからアメリカに進学した #平田竜士  が25歳で死んだらしい。
突然死か癌か、なんだろう?
いずれにせよ、#コロナワクチン の可能性は大きい。
絶対にそうだとは言わないが、バカの壁の問題。
金や知識は、それを守る暴力がないと壊され、奪われる。
この事の理解の問題。

同級生はアメリカ就職だの、ウクライナ人と結婚だの言っていたが、ドイツの教授と同じで、リアリズムはない。
彼らの語学力のリアリズムだと、大丈夫だが、語学力と生活力があってこそ、よその国で生きていける。
その面で、日本は金さえあれば天国。
欧米の白人の亡命先は日本も多いのかもしれない。

#コロナワクチン  からの社会統制という世界 #ホロコースト  が生み出した難民は財と知財をもって、住みやすい国に流れていく。
#スギハラダラー #手嶋龍一  の隠れた指摘は、そういう財と知財の集積機構に亡命のリアル。
僕も欧米にゆるい仕事と住処があれば構わないが、日本以上に厳しい。

2時前には寝て、一度、9時半ごろに起きたが、また寝て、14時半起き。
準備したら15時を超え、#がんちゃん #かけうどん  330円。
それから喫茶店。
専門医会の冊子をめくる。
まあ、扱いやすくて、優秀な若手なんか腐るほどいる。
そして、#横倉義武 #日本医師会会長  VS #山田惠  先生。

政治の問題は大きい。
最終的には、責任の擦り付け合いと、金と名誉の奪い合い。
これは、#イスラエル #ガザ  の問題にも言える。
そして気になる、#北朝鮮 の問題を、#佐藤優 が #旧大日本帝国 #満州国  に絡めて喋り出したこと。
そもそも論をどこまでさかのぼるのか?
ここが論点。

寺田 次郎 にさんはレモンガススタジアム平塚にいます。
6月20日 18:25 ·
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#名古屋グランパス  × #湘南ベルマーレ  |ハイライト】2024明治安田J1リーグ第18節|2024シーズン|Jリーグ。
#ディサロ燦シルヴァーノ
#FC東京

https://www.youtube.com/watch?v=31k__cDBKBQ

お互い、押し込んだところからの、1点ずつ。
若干微妙なシーンは双方にあったので、スコアコントロールか?
ゴールはナイスゴール。
相手のゴールは、ファーで1対1を作られて、身体を入れられてのボレー。
永井は速いし、それまで、山岸がゴールを脅かしていたので、本来1対1を作られたくない相手に、広いスペースでの1対1を作られたのはかわいそうにも思う。

けど、蹴られた瞬間のボールの軌道が読めていたら、間に合っていたようにも思うし、ワンテンポ速く、身体を寄せて投げ出して、ゴールは防げた可能性は高い。
そのへんは、たらればであって、今後の糧にするしかない。

良くも悪くも引き分け。
次のFC東京線も、守備からのメリハリを大事にして、勝つことより負けない試合を狙っていこう。
個々のスカウティングはともかく、ベルマーレの選手は個やユニットでの優位性を作る、作らせないでやるレベルでしかない。
そんな事実を卑下することなく、やるべきことをやればいいと思う。

ディサロ燦シルヴァーノが移籍したのは残念だが、決まったことは仕方ないので、残ったメンバーで、メリハリの利いたサッカーをやるだけ。
2024年6月20日18時25分。 エア指揮官

寺田 次郎 にさんはアビスパ福岡にいます。
6月20日 20:40 ·
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#アビスパ福岡  × #サガン鳥栖  |ハイライト】2024明治安田J1リーグ第18節|2024シーズン|Jリーグ

【ハイライト】 #第104回天皇杯 #アビスパ福岡 vs. #福山シティFC  |2回戦

#勝たせてもらった試合 #サポーター  の採点。
#宮大樹 #佐藤凌我 #北島佑二 #ウェリントン #前寛之 #村上昌謙 #グローリ #紺野和也 #小田逸稀 #岩崎悠人 #金森健志
#町田ゼルビア #筑波大学 #黒田剛監督

https://www.youtube.com/watch?v=N8H0dE7bPg8

https://www.youtube.com/watch?v=l8_9Ny9DdKI

ということで、ハイライトだけでも、いい試合だったとわかる。
ゴールしたのは佐藤凌我。
けれども、相手の、丸橋が、そこに落としたようにも見える。
Jリーグの選手やチームは繋がっている。
どこかで落とした、あるいは、与えたものが返ってくる。
八百長ではなく、演出。

明治大学の先輩に膝をへし折られて、現場に戻ってきたイケメンに、その程度のOKだろう。
同じ1点でも、ホームのダービーは多くのファンの記憶に残る。
そして、ハイライトでも、しっかり、ボールキープができていた。
そのへんが、最後にチャンスを捨ててしまった、北島との違い。
快速アタッカーが増えてきたとしても、ボールを失わないキープやパス、あるいは勘所のわかった守備を覚えていけば、ボランチなどへの転向もOKだ。
もちろん、北島も、経験と知識が不足しているだけ。
もっともっと変わっていこう。

2点目も、今のアビスパの良さを象徴している。
紺野は小田に預けた後、一気に右のオープンスペースに走りボールを受け、二人を引き付けてから、小田の左足に強いパス。
昨シーズンは使い物にならなかった左足が、紺野のおぜん立てによって、武器になった。
また、それでも、不安だから、できるだけ引っ張って、相手から通り左足にボールを入れている。
最後はウェリントンだったが、みんなで褒めあえる、喜べる。
まだまだ、足りないけど、ひとまずの成功を喜んで良い。

宮大樹は監督のご指摘の通り、ペース配分のミスから、最後まで持たなかった。
どうせダッシュしても遅いし、筋力から言えば、遠い位置からのサポートで、相手のチェックを遅らせて、5m遠くてもより精度の高いクロスを送った方が良い。
福山シティの試合は、みんなそれが出来ていた。
ゴール前以外では、不要な密集を作らず、広いスペースを使って精度高くやれていた。
カテゴリーではなく、相手の出方や間合いを見切って、最高のサッカーをするのが勝利への道筋。

ダービーだからアツくなったと言えばかっこいいが、今の主軸がそんなのでは困る。
ボールを収めて散らす姿もサマになってきた。
もっともっと、内外にチームを引っ張ってほしい。
他所のチームで要らないと言われた選手が沢山のアビスパが輝くことに、他のチームの選手やファンさえ熱狂する。
宮が、相手のこぼれ球のシュートブロックをした後、ファンは沸き、そして、サガン鳥栖の選手はこぼれ球をサガンのファンが陣取る一角に蹴りこんだ。
それが、相手の選手の本音とJFAも望むファンの在り方がこの試合の趨勢を決めたということだ。

試合後は、アビスパに移籍した5選手に罵声が飛び、ウイントスや横にいた女の子もとばっちりを食ったらしい。
それは、アビスパも思い起こさざるを得ないシーンはあったのではないだろうか?
人間だから仕方ない。
勘違い、間違い、当たり前。
スポーツ選手なんか、記憶と記録と映像でファンを沸かせるヤクザなんだから、結果が出なければなじられて当たり前。
そんな側面もあるけど、それを3年かけて変えてきて、今がある。

積年の恨みもわかる。
僕はそういう意味で、博多の人間でも、ずっと一緒に泣いてきたサポーターでないからわからないし、仮にわかったとしてもわかっていると受け取られない。

ところで、皆さんはアビスパをどうしたいのだろうか?
サガン鳥栖に博多の看板に出されたのが屈辱とか言うけど、博多の構成都市群に過ぎない鳥栖のマーケティングからしたら当たり前。
そして、一部共有する鉄道やホテルのスポンサーや飲食店からすれば、ありがとうございます。
そんな金と人が回って、アビスパ福岡も潤う。

もっと言えば、そもそも、アビスパ鳥栖=アビスパBでもおかしくない立地のサガン鳥栖が長年先制していたことを、地元の人は反省して、前向きに変えないといけない。
それでも、色々あるから、ヘイトは100もやったら2個褒めよう。
博多にサガンのファンが沢山いるということは、5年後、10年後に、鳥栖にアビスパのファンが溢れていておかしくない。
それも許せないとか言い出したら、アビスパはアジアチャンピオンズリーグから、クラブワールドカップ制覇の道を歩めないよ。

今は金も実力もはるかに及ばない欧州のトップクラブ。
でも、この試合は間違いなく、2002年のワールドカップ日本代表より強く美しかった。
それだけ、ピッチ内外で、ファンもフロントもスタッフも選手も頑張ったからでしょう。
城後寿選手の言葉通り、弱いアビスパはもういません。
けれども、そこから、さらに、強いアビスパに変えていけるかは、選手やスタッフにフロントだけではなく、自らをコアサポと自称するファンたちの様々な努力次第。

アジアに出た時に戦える準備はできているか?
お金だけじゃないよ。
遠征に伴う、様々なトラブルを、チームとともに解決できるように、準備していかないと勝てないよ。

まあ、そんなこんなで、次は、町田ゼルビアとの試合。
率直に言って、危険だから棄権してもいい。
1試合は大きいが、主力の複数離脱はもっと大きい。
筑波大学との試合の冒頭はひどかった。
頸から落ちて、もし、首から下が動かなくなったら、誰がどう責任を取るのだろう。
足首や膝でも引退したり、引退後も苦しむ。
それがプロだと言えばそれまでだけど、それでは魅力的なサッカークラブと呼ばれるだろうか?

まあ、そんなの、言いたい放題で申し訳ないけど、みなさんで、もう一度考えてほしい。
僕らは、過去の清算だけで終わっていいのか、それとも、相手のファンや選手を飲み込んで、もっと上がっていくのか?

最後になるけど、金森健志さん、二人かわしても、あんな分かりやすいタイミングで打ったら、GKもはじきよるよ。
もう一人かわして撃つなり、キックのあてどころ変えてGK困らすなりしないと。
シュート打って終わりでは、博多のネイマールじゃなくて、鳥栖のシジマールの引き立て役だよ。
妻の評判が悪くなるよ(笑)。
2024年6月21日20時39分 エア指揮官。

寺田 次郎 にさんは新党大地・鈴木宗男 北見事務所にいます。
6月20日 22:25 · 北見市 ·
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22
非送付 公開。

#2024年6月19日
#東京大地塾
#赤い罠 #ディオバン事件 #ファイザー #コロナワクチン #Pfizergate
#創価学会 #公明党 #関西医大 #京都大学 #山中伸弥 #ノーベル賞 #イスラエル #ガンツ #脳外科医竹田くん #沖縄 #北海道 #遠隔医療 #神経放射線 #放射線治療 #エストニア #脳血管性痴呆 #ネタニヤフ #上川陽子 #笹川良一 #大空と大地の中で

帰阪して、近所のコンビニに行くと、アサヒ芸能が置いてありました。
もちろん、イスラエルの攻撃が、欧州一般の感覚とずれていることには触れられていました。
それでも、イスラエルの国是を無視してはいけない、と。

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD070H70X00C24A6000000/
それから、今朝の日経で、エストニア軍国防司令官のコメントがありました。
バッファーカントリーと欧州主要国の首脳や国民の意識や知識のギャップをロシアは突いてくるということ。

そして、昨日の、佐藤先生の講演でも触れられましたが、民主主義陣営が、ウクライナのような、国家総動員の、社会統制の体制になったときに、一般市民としては、ロシアと民主主義政府はさほど変わらないということ。
ここの重要性を理解している人と理解していない人がいます。

僕もどこまで理解しているかは自信がなく、佐藤先生と鈴木先生が応援している以上、少なくとも岸田文雄という総理大臣は、いま日本で最もましな総理候補なのだなと思います。

今日の記載で、連日になってしまいますが、昨日の今日で、エストニアの国防司令官のコメントですから、東京大地塾はそれ相応に見られている可能性があります。
制約はあっても、旧ソ連のあちこちに、佐藤先生のお知り合いがおられることがとても大事なのだと思います。

さて、ここ何回かの分の補足ですが、イスラエルもバカではないので、それだけの報復攻撃を仕掛けたら、欧米の世論が揺れるのはわかっていたのではないかと思います。
誰が、何を、どの程度、わかっていたかのギャップはあるでしょう。
素人目戦で恐縮ですが、そこが一番のインテリジェンスなのではないかと思います。

まさか、ここまで、一般市民の感覚に引きずられるとは思わなかった、とネタニヤフは思っているかもしれません。
だから、ガザからの攻撃が、予測外だったのか、予測外のふりをしているのかは不明ですが、いつ、どこで、どの程度の情報で、判断や決断を下し、下し続け、今に至ったのかの正確な情報、あるいはそれに近いものが大事になると思います。
そして、それをさかのぼって、物語の修正を書けるのではないかと思います。

ネタニヤフあるいは軍事担当が、新型コロナあるいはコロナワクチンの副反応で、脳血管性認知症を発症していて過剰防衛に出た可能性がある、と言うのは、僕の勝手な推理ですが74歳に加齢ブーストがかかれば、あり得ない話ではないです。
鈴木先生はさらにご年配でありますが、アジア人は年齢の経過が遅いうえ、何人もの、本当のお友達や支援者がいるので、問題はないと思います。

ここで出てきた、軍事担当者がネタニヤフの言うことを聞かないという話の筋は、作られた話かもしれません。
要するに、失敗の責任を国内外の誰に押し付けるかという話の可能性があります。
イスラエルが国家を守るためなら、担当責任者の処刑や更迭くらい安いでしょう。
適当な死刑囚でも表で始末して、本人は、別の戸籍と名前で再起用すればいい。
だからこそ、名前や顔を知られない工作員が重要になっているということです。

https://www.mofa.go.jp/.../release/pressit_000001_00474.html
今の日本にとって、最大のシンボルである、3月11日に電話会談を外相で行ったのも意味を感じます。
上川陽子外相が、笹川良一の隠し子の噂もありますが、創価学会と仲が良い、カトリックの力なら何でもありですね。

今見ると、婚姻関係とかがややこしいと書いてあります。
プーチンが嫌う、麻薬や臓器売買の諸々も含めて、ウクライナの次のターゲットになったのかもしれませんね。
そして、83%がルーマニア人ながら、6%のハンガリー人の問題も含めて、割れる可能性がある。
分裂した国にも、親ロシア政権ができれば、オセロのように、各国で変わる可能性があります。

その可能性も含めて、大国に挟まれた各国やイスラエルのようなバッファーカントリーがどう動くか、というのはポイントだと思います。
それも、正しい情報と正しい判断ができる公私の状態を持った人間が国の上層部にいるという状況がそろってのことで、現実はもっとカオスでしょう。

我々が佐藤優先生の本から学んだ一番のことは、世の中は結構無茶苦茶で、ソ連のスーパーエリートさえパニックの中で、正常な判断を失っていくということ。
ルーマニアや周辺の各国での流れが気になりますね。
佐藤先生のような百戦錬磨のプロテスタントの外交官からすれば、ルーマニアを連呼して、ローマを電撃作戦で沈める作戦の誘発くらい簡単だと思います。
もちろん、他の国にも、同じような人は掃いて捨てるほどいるでしょう。
佐藤先生への批判ではなく、いつも、そういう緊張感とリスペクトをもって、いないといけません。
僕の好きな銀河英雄伝説のヤンウェンリーの言葉を借りれば、相手に未来のヤンウェンリーがいるかもしれない。
だから、戦術と戦略の基本は大事にしないといけない。

最後になりますが、演題が通った場合(よほど上からひねられないと通る)、秋の福岡での日本医学放射線学会での演題での書籍写真使用を、佐藤先生にご快諾いただきありがとうございます。
あちらのOKはまだですが、手嶋龍一先生の武漢コンフィデンシャルと並んで、論文や身内の人事ばかりで社会を動かしている人々に、オープンソースインテリジェンスの重要性を布教したいと思います。

気合も根性も愛想もなく、寒いのも苦手で、直接は北海道のお役に立てませんが、小学校3年か4年生で出会った、大空と大地の中で、の北海道との縁ができたことを面白く思います。
そう言えば、サッカードクターセミナーというJFAのマイナーな学会に初めて行った時も、札幌でした。

https://note.com/supereagles2002/n/nf4f20db93147
とりあえず、5割くらいの草稿ですが、佐藤先生、手嶋先生、鈴木先生にも喜んでいただけるように、修正していきたいと思います。
2024年6月20日22時25分 寺田次郎。 放射線科不名誉享受。
#第60回日本医学放射線学会秋季臨床大会 #草稿  未知の病態とその影響をOSINTでいかに読み解くか? 新型コロナウイルスとコロナワクチン騒動。How to use OSINT for New coro|#放射線科

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