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コロナ後遺症の真実と新々スキ制限ルールで怒り爆発 3行日記

<3行日記>
今日の最高気温は29.8℃、最高湿度は65%でした。
今夏は昨年以上に涼しくて助かります。
以上、3行日記でした。では、また。

今日の記事はここまでです?
そんなわけないでしょ?(笑)

「全然理解されない」「なんで俺だけ」親も気づきにくい子どもの“コロナ後遺症”

下のヤフー記事のコメント欄は今から48時間以内にご覧いただくことをお勧めします。ヤフー記事は短期間で削除されることが多いです。それで、記事のソースのリンク先も貼っておきます。


上のヤフー記事のコメント欄を50個だけ読みました。もしあそこに書かれていることが真実ならば、新型コロナウイルス感染症の後遺症は私たち一般人が想像する以上に大変なことになります。

ワクチン後遺症に関しては、データと感染者の感想を元にした個人的見解しか述べられません。なぜなら、私の周りには新型コロナウイルス感染症に罹患した人が1人もいないからです。当然ながら、ワクチン後遺症で苦しんでいる人もいません。

なぜこういうことが起きるかを簡単に書いておきます。私が住んでいる東関東の地域は県庁所在地なのですが、市内の空洞化が非常に激しいのです。そのため、市全体の人口減少以上に人が減る事態になっています。これにより、どこに行っても人が少ないです。

余談ですが、市全体における1日当たりの新型コロナウイルスの感染者はずっと4桁です。しかし、市周辺部の自治体は感染者がいつも0~2人で、そういう地域が10前後あります。要するに、人口密度と感染者には密接な関係があって、地方では余程のことがなければ感染しないのです。1番感染者が多いところは、やはり、学校と児童施設、高齢者施設、障がい者施設、医療機関などでしょう。また、その家族も感染しているようです。ですから、私は今後も新型コロナウイルスに罹患する可能性は低いです。

コロナワクチン 家庭内で肯定派と否定派が対立 後遺症に悩む人も 接種をめぐる生の声

こちらは参考サイトです。記事のソースサイトはなかったです。



【大石が深掘り解説】なぜ息子は死亡したのか?ワクチン接種後の状況を両親が告白

ワクチン接種後に1人でも死亡者が出れば、それは医療の敗北、ワクチンの敗北なのです。厚生労働省はそのことを絶対に認めません。


新型コロナワクチンを接種後に下半身不随に【大石が聞く】


コロナのウソとワクチンの真実 不安なあなたに知ってほしい私たちの未来

下の本が出版された時期から逆算しますと、日本国内で新型コロナウイルス感染症対策のワクチン接種が始まってからたったの半年で、1,100人もの人々が亡くなったことになります。この事実を知らない日本人があまりにも多すぎます。


ただし、2021年の高齢者の死亡者数を見ますと、ワクチンの本当の犠牲者は桁違いに多いのかもしれません。

上の表を見ますと、2020年から2021年にかけて、70歳以上の高齢者の死亡者数が異常に増えていることがわかります。ワクチンを接種した高齢者がコロナに罹患しないまま死亡した場合、その数はコロナの犠牲者の中に含まれません。そうしますと、統計上は高齢者が別の原因で死亡したことになり、たとえワクチンが死亡原因だったとしても、その数に含まれない可能性が高いです。

新型コロナウイルス感染症対策のワクチンは、高齢者と基礎疾患を持っている人々を狙い撃ちにした殺人兵器かもしれません。これは、今年2022年以降の数字が出ればはっきりするはずです。

なお、子どもへのワクチン接種も進行中のようですが、下の動画を観ますとやはりお勧めできません。あまりにも重篤者の割合が多いです。動画に出てくるある表を見るとわかりますが、新型コロナウイルスの重症者よりもワクチン接種者の重篤者の方が29倍も数字が高いのです。

重症は全治に30日以上かかる状態、重篤は一刻を争う状態を意味しますから、この数字の異常な高さをご理解いただけるはずです。この数字を見ても、皆さんのお子さんやお孫さんに新型コロナウイルスワクチンを接種させますか???

5~11歳のワクチン接種。アメリカで報告された衝撃のワクチン感染予防効果は?【大石が深掘り解説】


新々スキ制限ルールの影響

昨日はギリギリまでnoteを続けるかどうかを考えていました。そのため、誰にもスキを押さなかったのです。3行日記で継続することになって、18時から24時までスキを押しまくったところ、長時間のスキ制限に突入しました。今回のスキ制限は18時まで続きましたので、ちょうど18時間のスキ制限だったようです。

今日のスキ制限でますますnoteを嫌いになりました。


以上、3行日記です(笑)。

本当は例のサイトに書くはずだったのですが、諸事情でこちらに書きました。まだ準備不足なのでしばらくお待ち下さい。

最後までご覧いただきありがとうございました。


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