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私が好きなnoteクリエイターとは?

noteを続けていますと多種多様なクリエイターに出会います。今回はその中でも私が好きになりやすい方々を取り上げます。noteを書いている方や読んでいる方、あるいはnote運営者など関係者全員に参考になるかもしれません。最後までご覧いただければ幸いです。

なお、過去のメモを整理して書くのではなく思い付きで書いていますので、その点をご留意下さい。


1.とにかくスキをくれる人(笑)


・記事を読んでいるかどうかなど関係なく、「スキ」を押してくれる人が私は大好きです。なぜなら、そこには小さな人間愛(笑)があるからです。私の記事の存在をチェックしてスキを押す作業だけで数秒はかかります。スキを押してくれる皆様はその時間と労力を惜しまないわけですから、それだけでその方々を好きになります。

2.中立的なコメントをする人


・一部の方のコメントの意見や感想が偏っている時があります。そういう時は散々迷った挙句その方をブロックしてしまうこともたまにあります。その場合は数日間後味が悪いものです。
 私の意見や感想も一時的に偏って見えることがあるかもしれません。しかし、567ワ〇〇ンの件も私の言う通り接種しない人が日本人の主流になってきました。どんな記事を書いても、短期的ではなく中長期的な視点で温かく見守っていただければ幸いです。
 私が書く記事はそれなりに考えており、それほど単純だったり短絡的だったりしません。実はとても先見性があったり奥深いことがあったりするものです。
 自分で言うと大変烏滸がましいですが、先見性には少しだけ自信があります。これは幼稚園に入る前からあった能力で「O型」特有のものかもしれません。<決してブラッドハラスメントではありませんよ(笑)。>

3.共感的なコメントをする人


・一般的に、女性の方は共感のコメントをくださる方が多いです。私は男性で若い頃は競争が好きでしたが、今は女性の共感的な生き方が好きです。ですから、記事に対して共感的なコメントをしてくれる方々を大好きになります。

4.慈しみと労りのある温かいコメントをする人


・私が体調不良の時に温かいコメントをして下さる方がいます。そういう方々はどこにいてもそういう言動をしているのだと思います。そのような方々のご多幸を祈らずにはいられません。

5.情報をコメントに書いてくれる人


・私が知らない内容をコメントに書いてくださる方がいます。私は知識と教養をいつも広げたい人間なので、情報を下さる方が好きです。

6.フォローをしたあともスキを継続する人


・ほとんどのクリエイターの皆さんはフォローだけで記事にスキを押しません。ですから、それとは反対にフォローだけでなくスキを継続する皆様には好感しか持ちません。
 私は継続してスキを押せる方々をかなり信用しています。今の社会にはなかなかいないタイプですので、こういうことができる人は現実社会でも真の仲間がいるのかもしれません。あるいは、周りからの信望も厚いのかもしれません。

7.フォローをしたあとにフォローの取り消しをしない人


・私のフォロワーはなかなか増えません。その理由は次の3点あります。1点目はフォロワーの増やし方を知っているが今は意識してやっていないからです。2点目はnoteは退会者や辞める人が多いからです。3点目は私自身がフォロワーの反感を買うような記事を書いているからです(笑)。
 以上の3点に関しては多少諦めているのですが、問題は相互フォローを求めて私のフォロワーになる人が意外といるということです。私にはある基準があってそう容易には相互フォローしていません。私の基準を満たさない限りフォローを返すことはないです。
 ですから、フォローの取り消しをしない人が好きです。
 なお、最近の私は以前提案した「フォロー外し」をほとんど行っていないです。今春以降でもほとんどいません。ただし、気が付いたらフォローを外されていた人はこちらからも外しました。それに関しては今月だけで8名はいます。

8.noteを辞めない人


私自身も過去に危機的な状況があって何度もnoteを辞めたくなりました。しかし、多くの方々の支えがあって今に至っています。
 ですが、そのようなnote仲間がいない人の多くがnoteを辞めてしまっているような気がします。
 折角のご縁ですので、たまには記事を書いたり読んだりしてもいいのではないでしょうか。
 万が一私がnoteを辞めることがあっても、たまには顔出しをしたいものです。また、誰しもが一時的な記事投稿の中断があってもいいのではないでしょうか。
 そして、できることならば数年や数十年の繋がりを持ちたいものです。もちろん、それは、「たとえ一度もお会いすることがなくても」です。

9.記事をしっかり読んでくれる人


・最近の私は短文の記事しか書いておりません。以前は6,000~8,000字程度の記事を書いていたこともありました。また、長期間4,000字程度の記事も書いていました。そのような記事をしっかり読んでコメントを下さる方がいました。長文記事をしっかり読んでコメントを下さる方だけでなく、たとえ無言でもしっかり記事を読んで下さる人々を大切にしたいものです。

10.記事の熟読後コメントをする人


・かつて記事を全く読まずにコメントをする人がいました。また、記事の内容をきちんと把握せずに曲解したままコメントを書いてくる人もいました。私はそういう時にはできる限りその部分に触れずにコメントを返していました。
 人として最低限のマナーというものがあります。もしコメントを書くならば、その記事を最低3回は読むべきでしょう。また、仮に読んでも理解できないところがあった場合、その点には触れないか質問するべきはないでしょうか。  
 私は「~するべき」という押しつけがましい表現をあまり好んでいません。しかし、極一部に大人としてのマナーを持ち合わせていない人がいますので、敢えてこの表現を使わせていただきます。
 なお、最近の私は1,200字程度の文章しか書いていませんので、記事を読む方々もそれほど負担にはなっていないはずです。


<今日の3行日記>


今日は時間がありましたので久し振りにnote関連の記事を書きました。2,000字を軽く超えてしまいましたが意外と短時間で書けました。そう言えば、noteで長文の記事を書くようになってからワープロの打つスピードが以前よりずっと早くなりました。





今日の記事はここまでです。

お陰様で最近体調が良好です。これに関してはあとでまとめます。なぜなら、私と同じ理由で体調不良になっている方々が日本人だけで少なくとも推定数万人はいるからです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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