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書評「すぐれたリーダーほど自分にやさしい」
こんにちは、おぜきです。
前回の投稿からだいぶ時間が経ってしまいましたが、今回は書評をしてみようと思います。ご紹介するのは、グロービス経営大学院の若杉忠弘さんによる『すぐれたリーダーほど自分にやさしい』です。
セルフ・コンパッションとの出会い
「セルフ・コンパッション」
この言葉を知ったのは、以前、グロービスのマネジメントスクールに通っていたときに講師だった若杉忠弘さんが、Facebookで
コーポレートシステムでの奮闘
おぜきです。だいぶご無沙汰してしまいました。いくつか、noteに書こうと思って原稿を溜めていましたが、タイミングや内容により出すのはやめていました。
とはいえ、結局どうなのよ?というのは気になる方もいるかもしれないので、少しだけ話しておこうと思います。 (尚、カバー写真はAIで生成したものです)
転職後の壁
まず、最初にあった壁は転職後に組織としての方向性を決めたところからでした。
私は当時
今年の振り返り「どうするおぜき」
おぜきです。
早いものでもう2023年も仕事納めとなります。
元々人生は波瀾万丈な方だと思いますが、思いがけず転職したこともあり、生活が何度も変わった1年でした。
ただ、精一杯生きてきたと胸を張って言える、そこだけは変わらないかな。。。
今年の大河ドラマ、「どうする家康」のように様々な局面に向き合い続け、1人の弱い人間として決断を繰り返してきた一年でした。
総括仕事面では長く自分自身を模索し
40代として向き合うこと
おぜきです。
最近、いろいろな事に「向き合う」ということが多く、40代ならではの悩みなどあるなあと思う事があります。
向き合っていることは、外と内とそれぞれ3つあって、それがまさに40代という感じな気がします。全てに挟まれ、向き合う世代。
外との向き合い外、というのは自分以外の事との向き合い。
責任もあり、やる事も多く、家康じゃないけど「どうする?」の局面がやたら多い、それは私だけじゃ無いは
6. これまでのキャリア⑤
おぜきです。これまでのキャリア振り返り第5弾です。
バックナンバーはこちらです。
40代になってからの、管理職での転職ということで、またコンサルタント職に戻ってのお仕事です。新たな旅立ちでも書きましたが、IIJでのキャリアを詳しくお話しします。
インターネットイニシアティブ
JBSにいる時に今後のキャリア目標を立てましたが、JBSではそこに辿り着くことは無いだろうなと思っていた時に、インターネ
5. これまでのキャリア④
おぜきです。これまでのキャリア振り返り第4弾となります。
30代を迎えて、これまでのキャリア実績不足を取り返すべく、文字通り、「何でもやる」というポリシーで仕事に邁進しました。
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新たな旅立ち
これまでのキャリア①
これまでのキャリア②
これまでのキャリア③
JBSでの冒険当時私が座長を務めていたitSMF Japanの分科会「ITSM導入CSF分科会」にて、副座
4. これまでのキャリア③
おぜきです。
これまでのキャリア第三弾です。
エンジニアからコンサルタントへ。願っていたキャリアを作ることに邁進した時代です。
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新たな旅立ち
これまでのキャリア①
これまでのキャリア②
コンサルタントとして勢いに乗っていた私は、コンサルタントとしてキャリアを積むべく邁進します。本当に山あり谷あり。
日本クイント
目標としていたコンサルタントとなるべく、日
3. これまでのキャリア②
おぜきです。
キャリア振り返り第二弾です。
今回はIT業界に入ってから、オペレーターからプリセールスエンジニア時代を。
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新たな旅立ち
これまでのキャリア①
IT業界初めの一歩、コールセンター
某プロバイダの法人向けのサポートコールセンターがこの世界の一番最初でした。
この時のトレーナーだった先輩や、一緒に働いてた人たちはまだ友達としてお付き合いしています。
2. これまでのキャリア①
おぜきです。
先日、新たな旅立ちということで転職について描きましたが、ここからはキャリアについて振り返っていきたいと思います。
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これまでのITエンジニアとしてのキャリアを振り返ることで、これからどのように生きていきたいか、を整理していきたいと思います。
最初の方はもう覚えてないので走り気味で、ITエンジニアになる前をざっと。
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キャリアの変遷は生