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崖っぷち承認欲求。私はポニョになりたい。
可愛く綺麗になろうと努力しているが、
この年齢になると誰も褒めてくれるわけじゃない。
服を選ぶ時の店員さん、コスメ見る時の美容部員さんのそれは、商売を繁盛させるためのただの手段であるわけなのでカウントできない。
誰にも褒められず認められず、承認されない人生になんだか疲れてしまった。
「人は自分を映す鏡なのだから、あなたが周りを認めていないリフレクションを感じているだけなのでは?」
という自問は済
人間の主義なんてさ、愛でひっくり返りませんかね
ワインを飲んで、電話をして、そのまま昨日は寝落ちしました。
久々の飲酒に脳と肝臓がフワフワして、心地よく飲み込まれてしまったんだね。
借りた本を読む勇気がなくてずっと持て余している。
「生まれてこないほうが良かった」というタイトルで、生物学的に子どもを産むことが一応可能な私は、このフレーズだけにでも胸が締め付けられるのだ。
んー、胸が締め付けられる理由としては間違えているのかもしれない。女性にも
イヤホン整理アイテムへ憧れを抱く
昔から、条件付きの愛情や承認を得るために生き急いできた。
本当にずっと、小学生の頃から明確にその感覚と共に歩んでいる。
成績は人より良くないといけないし、他の人より可愛いと言われる数が多くないといけない。求められた返事をしなければならない。完璧な自分でいなければ。
「劣等感が強いんだね」「家庭環境が良くなかった?」「自己評価が高いんだね」等等言われてきた(伝えてくれた人には感謝してる)けど、
全