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INFJでひとりっ子の頭の中を言語化してみる

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INFJでひとりっ子の頭の中を言語化してみる

記事一覧

潰瘍性大腸炎を患って3年。
今更ながらになぜが止まらない。
いい薬は開発されているのに、原因不明なのなぜ?
いつになったら原因がわかるんだ、研究に携わっている方々もう少し頑張ってくれ・・・
直腸の炎症はいつになったらなおるんだ?
トイレ行くのめんどくなってきた。

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4か月前
1

ツバキ文具店、ライオンのおやつ読了。
沁みた。

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4か月前
1

自分の感情を無視しない、
辛かったら泣く。

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4か月前

マーブル・カフェという名の通り、物語には色が出てくる。
青山美智子さんの本はあたたかい。

-木曜日にはココアを 青山美智子 著

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5か月前
2

『「くそだから、くそと言ったまでだ、何が悪い!」』
半沢直樹を思わせるようなラストシーンに爽快感が止まらない。
神様からひと言、そういうことか。
-神様からひと言 萩原 浩 著

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5か月前

『私は、私の藍を建てるのだ』
"何か"があるのは必ず木曜日だった。
奇跡の連続であたたかいきゅんが生まれる。
これを読んで木曜日も好きになろうかなと思った。
-ぼくもだよ。神楽坂の奇跡の木曜日 平岡陽明 著

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5か月前

『味のしないチーズケーキを食べた』

衝撃を表す言葉としてとても印象的。
短編で読みやすい。

-優しい音楽 瀬尾まいこ 著

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5か月前
1

『「want」が「must」に支配されているような生き方』

"〜であるべき"に支配されて生きるより"〜したい"と思って生きたいね。

-他人の期待に応えない ありのままで生きるレッスン 清水研 著

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5か月前

『いなくならないから、って、伝えてください。』

多様性と言われる世の中。自分の思う多様性には限界があり全てを知ることはできない。
欲を理解されないと諦めてきた人たちと多様性を促進する人たちの齟齬がキーワードである。

-正欲 朝井リョウ 著

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5か月前
1

『これから先は、希美が行きたいと言った方向にどこまでも進んでみるつもりだった。(中略)そういう行き当たりばったりの旅をするつもりだった。』

わたしが今欲しいのはこういう自由なのだと実感した一節で泣いてページをめくる手が止まった。
-虹の岬の喫茶店 森沢明夫著

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5か月前

『ついしん。どーかついでがあったらうらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやてください。』
-アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス著

発達に障がいがある主人公が手術によりどんどん天才になっていくが切なすぎる結末が名作と言われる所以なのか。

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5か月前
1

司書さんの言葉がとにかくいい。
わたしも羊毛フェルト貰いたい。
『でもあなたは、ちゃんと就職活動して採用されて、毎日働いて、自分で自分を食わせてるんでしょう。立派なもんだよ」
-お探し物は図書室まで 青山美智子著

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5か月前
2

2024年のやりたいことリスト

こんばんは。新年1発目の記事。 やりたいことリスト書きます。 就職とかはやらなきゃいけないことなので除く。 ①読書を年10冊読みたい ②縮毛矯正したい ③口呼吸を鼻呼…

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6か月前
2

とてもリアルで目をつぶりたくなるような描写もあった。しかし、その現実を知らなくてはいけないと私の中の何かが動いた。
『子どもたちがゆっくりと大人になれるように、そして早く大人にならなくてはいけなかった』
裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち 上間陽子著

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6か月前

『「誰かを好きになって、好きになってもらいたい」(中略)
お腹はいっぱいだけど、なんか色々面倒だけど、空は晴れているけど、とりあえずショートケーキはおいしい。』
-ショートケーキ。 坂木 司著

ほっこりして、おいしかった小説。

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6か月前
1

嫌われる勇気、読了。
他者の課題と自分の課題を分けて考える。深いわ。

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8か月前

潰瘍性大腸炎を患って3年。
今更ながらになぜが止まらない。
いい薬は開発されているのに、原因不明なのなぜ?
いつになったら原因がわかるんだ、研究に携わっている方々もう少し頑張ってくれ・・・
直腸の炎症はいつになったらなおるんだ?
トイレ行くのめんどくなってきた。

自分の感情を無視しない、
辛かったら泣く。

マーブル・カフェという名の通り、物語には色が出てくる。
青山美智子さんの本はあたたかい。

-木曜日にはココアを 青山美智子 著

『「くそだから、くそと言ったまでだ、何が悪い!」』
半沢直樹を思わせるようなラストシーンに爽快感が止まらない。
神様からひと言、そういうことか。
-神様からひと言 萩原 浩 著

『私は、私の藍を建てるのだ』
"何か"があるのは必ず木曜日だった。
奇跡の連続であたたかいきゅんが生まれる。
これを読んで木曜日も好きになろうかなと思った。
-ぼくもだよ。神楽坂の奇跡の木曜日 平岡陽明 著

『味のしないチーズケーキを食べた』

衝撃を表す言葉としてとても印象的。
短編で読みやすい。

-優しい音楽 瀬尾まいこ 著

『「want」が「must」に支配されているような生き方』

"〜であるべき"に支配されて生きるより"〜したい"と思って生きたいね。

-他人の期待に応えない ありのままで生きるレッスン 清水研 著

『いなくならないから、って、伝えてください。』

多様性と言われる世の中。自分の思う多様性には限界があり全てを知ることはできない。
欲を理解されないと諦めてきた人たちと多様性を促進する人たちの齟齬がキーワードである。

-正欲 朝井リョウ 著

『これから先は、希美が行きたいと言った方向にどこまでも進んでみるつもりだった。(中略)そういう行き当たりばったりの旅をするつもりだった。』

わたしが今欲しいのはこういう自由なのだと実感した一節で泣いてページをめくる手が止まった。
-虹の岬の喫茶店 森沢明夫著

『ついしん。どーかついでがあったらうらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやてください。』
-アルジャーノンに花束を ダニエル・キイス著

発達に障がいがある主人公が手術によりどんどん天才になっていくが切なすぎる結末が名作と言われる所以なのか。

司書さんの言葉がとにかくいい。
わたしも羊毛フェルト貰いたい。
『でもあなたは、ちゃんと就職活動して採用されて、毎日働いて、自分で自分を食わせてるんでしょう。立派なもんだよ」
-お探し物は図書室まで 青山美智子著

2024年のやりたいことリスト

2024年のやりたいことリスト

こんばんは。新年1発目の記事。
やりたいことリスト書きます。
就職とかはやらなきゃいけないことなので除く。

①読書を年10冊読みたい
②縮毛矯正したい
③口呼吸を鼻呼吸に改善したい
④歯ぎしり治したい
⑤メイクの方法(特にアイライン)を学びたい
⑥貯金5万は残したい
⑦些細なことでも自分を褒めたい
⑧不安は書きたい
⑨とにかく笑いたい
⑩潰瘍性大腸炎の再燃をしないようにする
⑪運転免許を2月中に

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とてもリアルで目をつぶりたくなるような描写もあった。しかし、その現実を知らなくてはいけないと私の中の何かが動いた。
『子どもたちがゆっくりと大人になれるように、そして早く大人にならなくてはいけなかった』
裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち 上間陽子著

『「誰かを好きになって、好きになってもらいたい」(中略)
お腹はいっぱいだけど、なんか色々面倒だけど、空は晴れているけど、とりあえずショートケーキはおいしい。』
-ショートケーキ。 坂木 司著

ほっこりして、おいしかった小説。

嫌われる勇気、読了。
他者の課題と自分の課題を分けて考える。深いわ。