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明るい逆ナンパ熟女デビュー編
高校、大学と真面目一筋で社会人になってからも酒、女、ギャンブルと一切手を出さなかった超石頭の友人を口説いてナンパに誘ったら、年頃であか抜けたお姉さんが「欲しいんでしょ」と新しい学校のリーダースみたいなことを言われたとたんに石頭の友人の目が異常に輝いたんだ!
するとあか抜けたお姉ちゃんの橫から中年の婦人が現れ「母で、未亡人の現役ですが私で良ければお願いできますか?」
それを聞いた石頭の友人はまるで天
仲間内限定!瞬間失笑されよう!傘おちょこになった!「そうかさ」
24日は確か火曜日→「そうかよ!」
ではカニとエビだとカニ派?→「そうかに」
貝が好き→「あ、そうかい!
フライはソース派→「あ、そうすか!」
彼はご主人!「そうだんな!」
あの人がつぎのボスだな!→そうかしら?
あの人おそ松さんの出演者1?→あそうざんす」
あ、その人はおそ松さん出演者2?→あ、そうだす」
こっちの人は→おそ松さん出演者3?あ、そうだよーん」
鶏は手羽が好きだったよね?→「そうだ
ハニトラに遭いたい妄想がひどい!そしてそんな奴はおらんやろ!と突っ込まれたい!
最近特に想い妄想する事がある!
ハニートラップと言う言葉に反抗期を数十年前に終わり!いまや終活中と言っても違和感のない我が倅が妙に反応するのだ。
学歴もない、金もない ましてやとんでもなく価値ある技術や秘密とは1ナノmも縁がない、更にじじいだし。ハニートラップされる理由が1ナノmより2桁ぐらいは小さいはず!そんな想像出来ないくらい起こる確率が小さい事が昨日の会社帰り、次回予告の前触れもなく起きてオ
消灯ショート、ナンパされ師その股関ではあかん!
去年友人に誘われ、江ノ島でナンパデビューしたんんだ!
ナンパ初心者のオイラ達に夏の江ノ島は、敷居が高くて、お姉ちゃんに声すらかけられずに落ち込んでいた。
日が沈みかけた頃、あまりバットしないお姉ちゃんに、ドキドキしながら「もう帰るの?」と声をかけたら、パッとしない二人のうちでもパッとしない度合いが大きい方の彼女が「未だだよ、あなた達車で来てるなら何処か連れていってくれる?」て願ってもない言葉を掛け
消灯ショート、俺のテントはどうする?
知り合いのお姉ちやんに「一瞬にキャンプいこうよ」ともう2年も誘い続けてたらと昨日「いいよ、あたし初心者だから色々教えてね」と予想外の嬉しい返事を貰い!その夜、自分もキャンプ初心者じゃん!と自覚しつつ、嬉しい妄想にかられてしまった。
キャンプ当日のテントと自分の股関のテントの対処の仕方になかなか寝付けずにいた。
もしかしてだけど、もしかしてだけど、いざ彼女と結ばれる妄想に達した瞬間彼は?「ファイヤ