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明るい逆ナンパ熟女デビュー編

高校、大学と真面目一筋で社会人になってからも酒、女、ギャンブルと一切手を出さなかった超石頭の友人を口説いてナンパに誘ったら、年頃であか抜けたお姉さんが「欲しいんでしょ」と新しい学校のリーダースみたいなことを言われたとたんに石頭の友人の目が異常に輝いたんだ!
するとあか抜けたお姉ちゃんの橫から中年の婦人が現れ「母で、未亡人の現役ですが私で良ければお願いできますか?」
それを聞いた石頭の友人はまるで天国在住のような笑みを浮かべ「全然大丈夫ですよお母さんこちらこそ宜しくなどとほざくとそのお母さんをエスコートして、オイラと娘にウィンクしてオイラ達の視界からあっと言う間に消えて行った。
若い娘が自分を当て馬にして母親の相手を探していた娘の計画だったはずが超石頭の友人を熟女好みの性癖に変えてしまったようだ。
超堅物の友人がこれをきっかけに
新しいあだ名、熟女こ○しの堅物を持つ男にと認知された

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