ハニトラに遭いたい妄想がひどい！そしてそんな奴はおらんやろ！と突っ込まれたい！

最近特に想い妄想する事がある！
ハニートラップと言う言葉に反抗期を数十年前に終わり！いまや終活中と言っても違和感のない我が倅が妙に反応するのだ。
学歴もない、金もない ましてやとんでもなく価値ある技術や秘密とは1ナノmも縁がない、更にじじいだし。ハニートラップされる理由が1ナノmより2桁ぐらいは小さいはず！そんな想像出来ないくらい起こる確率が小さい事が昨日の会社帰り、次回予告の前触れもなく起きてオイラと倅を妄想から現実へと目覚めさせた！その日駅の出口で街頭演説をしている候補者の横でのぼり旗を持っていた30歳ぐらいのきれいなお姉さんが片言の日本語で！「すみませんちょっといいですか？」「私思想的には革新・・つまり左寄りなんですがあなたの股関のやや右寄りのシティハンターに心・・いや！心より身体がなぜか反応してしまったのです。思想的に左ですが性癖としては、どちらかというと右寄りに目覚めたみたいなんで失礼なお願いですが、ぜひあなたを体験させてください！と相変わらずたどたどしい日本語で俺を口説いてきた。もはや断る理由なんてある訳がない、。オイラも終活中の倅もその時をもう首を長くして待つ状態になりながらこの幸運を知り合いにラインで伝えると即効で既読が付くと、「そんな奴はおらんやろ！」とコダマを超える早さで突っ込まれた。こうして二つの妄想が右よりの倅のおかげで達成された事に感謝感激だった。