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『太鼓の達人』でわかる!ナムコ宇宙世界観・UGSF
UGSFシリーズとは、『ギャラガ』や『ミスタードリラー』、『みずいろブラッド』などのゲームを、同じ世界観としてくくったシリーズです。
いうなれば、数々のナムコのゲームで構成された、ナムコ宇宙史といったところでしょうか。
我々(?)にとってナムコのゲームといえば、やはり(?)『太鼓の達人』。
実は、このゲームも、UGSFシリーズに関連しているのではないカッ?という噂があるのです。
特にA
どんかつをUGSF的に考えてみる【太鼓の達人×UGSF妄想】
UGSFは、『エースコンバット3』『ギャラガ』『ディグダグ』『みずいろブラッド』などのナムコ作品を、同じ世界の事物として扱う壮大な世界観である。
この記事では、『太鼓の達人』がUGSFシリーズ作品であると仮定し、主役のどんちゃん・かっちゃんをUGSFの世界観に乗せて考察してみる。
なお、UGSFシリーズについてよく知らない方は、以下の記事を参照してほしい。
1.どんかつはハイパー超能力
特に根拠のない『太鼓の達人』世界の歴史妄想
国民的音楽ゲーム『太鼓の達人』の世界では、太鼓の力が大きなエネルギー源となりうることが示されている。
よって、我々の世界とは違う歴史の進み方をするだろうと考えられるわけだ。
この記事では、そんな太鼓の達人の世界の歴史について、妄想を書き連ねる。
なお、確たる根拠があるわけでもないので、あくまでも暇つぶしとして読んでいただきたい。
0.ドン魂の発見 太鼓の達人の世界では、音楽の力・「ドン
初詣に行ったけど、結果的に神様に喧嘩を売った気がする
ちょっと遅い気もするが、初詣に行ってきた。
地域のそこそこの規模のところと、全国的にも有名なところの二箇所にお参りした。
はじめに向かったのは地域の神社だ。
三が日のうちならそこそこの行列ができるものだが、普段は寂れた小さな神社である。案の定、参拝客はちらほらとしかいなかった。
お賽銭はご縁があるから5円だうんぬんといわれるが、たったの5円では、なにもできなくて神様も困るだろう。
もし宝くじが当たったら?
などという妄想にふける無益な時間が、いちばん楽しいものだ。
私が脳内で四六時中やっている、既存作品の世界観妄想なども、いってしまえば無益なものである。
が、その時間を自己研鑽に使ったところで、要領の悪い自分では、どうせ大した変化は起きないだろう。
ということで(?)、今日も無益な妄想にふけるわけだが、自分はどうも、ぶっ飛びすぎた妄想ができないタチらしい。
いや、宝くじ当ててる時点でぶ
過去絵をふりかえる【2016~2022】
さっきから「○時になったらワンライやるから!」とかいいつつずっとごろごろしている。
マジでやる気がないので、過去に描いたデジタルイラストをふりかえってみることにした。
なお、紹介するイラストの制作環境はすべて同じで、iPhone6sの『アイビスペイントX』。いずれもペンは使用していない。
そのため、純粋な画力や絵柄の変化を追える――といいたいところではあるが、この6年でアイビスもめちゃく
個人的・ゲス顔の描き方メモ
この記事は、ゲス顔のイラストを見たり描いたりした際に気づいたことをまとめたものです。
みなさんの創作に参考になる部分があれば幸いです。
0.髪はちゃんと描こう まずは前提部分です。
キャラクターの特徴において重要なのは、髪、目元(眉もふくむ)、そして口元だと考えています。
すなわち、これらの特徴をしっかり観察してつかめば、絵柄を問わず、元のキャラクターのよさを表現することができます。
【Sky COTL】AURORAコンサートの感想を書き殴る
あんなものをお出しされたにもかかわらず、本番まで自分の感情を吐き出せる場所がないのでnoteに書き殴ったものです。
無事コンサートが終わったということで公開。
コンサート、よかったね……。
●開演前
薄暗くなった円形劇場に入った瞬間、ワクワク感がつのる。今回の季節のクエストで追加された装飾がキラッキラでキレイですね。
Skyってホーム以外のエリアは基本的に景色が変わらないので、こうい
グルーヴなコースター
もしかして終わってしまうのでは?と心配しているうちには終わらず、それから数ヶ月経った頃に終わってしまう。
『シンクロニカ』が当時よく通っていたゲーセンから消えた時もそうだった。いや、グルーヴコースターは終わっていないけども。
今年のエイプリルフールになにもやらなかった時、うすうす嫌な予感はしたんだよな。
アーケード版『グルーヴコースター』のHDD容量がいっぱいになり、現行の筐体ではこれ