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自分の欲求をキャッチする
〜ミライの私へ、今日のワタシからの手紙〜
私は、
所謂“今風”みたいなのにのってる自分
が嫌いだ。
特に流行りのメイクや流行りの服。
嫌いというか、
ふういう風にみられたくないという心のブロックがあった。
何故かとさらにセルフコミュニケーションを続けてみる。
軽い
中身が無さそう
バカそう
見た目だけ
文化的な気品がなさそう
信用できない
などなど
わらわら、わらわらと
出るわ出る
「よいしょ」と声に出して言ってみる。
〜ミライの私へ、今日のワタシからの手紙〜
夕方にゆったりと一人でお風呂に浸かる。
休日の楽しみのひとつ。
今日も例に漏れず
早めのお風呂に。
しらずしらずのうち冷えていた身体に
温かいお風呂が毛穴をきゅ〜、、、ってしてくれて、
あぁ、
めちゃくちゃ気持ちがいい〜…!
今日はなんだか
声高らかに
言葉にしてみたくなり
「気持ちいい〜〜〜!!」
をお風呂場で連呼。
お風呂場特有の
良
“回向”と書いて“エ
〜ミライの私へ、今日のワタシからの手紙
今日はおばあさんの一周忌。
お寺のお坊さんがこんな話をしてくれた。
“回向”
と書いて、“エコウ”と読みます。
ご先祖様はあの世から私達をいつでも照らそうとしてくれています。
しかし、
まずは
こちらからご先祖様に向かって
合掌し、
日々の感謝や報告を伝えてください。
それをし続けていると、
ご先祖様が
こちらから発した“念”を反射させて
現世
私のパーソナルスペースって?
〜ミライの私へ、今日のワタシからの手紙〜
パーソナルスペース。
私のパーソナルスペースには
誰も入れない
(↑言葉の使い道の例です。)
など、
心を一つの空間と捉えていっている言葉なのだろうか?
心のスペースって
意外に大好きな人より
この人マジ無理!って人の方が心の奥底に深く浸透しているように思う。
私は38年生きてきて
この人マジで無理!
と思った方は
片手もいない。
初めて無
やらなかった事をやってみる。〜ミライの私へ、今日のワタシからの手紙〜
今日から毎日
少しずつ文章をかいてみる。
小・中学生の頃は
大人うけしそうなことを
ザ・優等生!
といった感じで書くことが得意だった。
と、自分では思っている。
実際に全校生徒の前で自分の書いた読書感想文や夢?
的なやつを自信満々に
音読した記憶が鮮明にある。
ちなみに、
その時のタイトルは
「架け橋になりたい。」
だったような。
この夢を語る作文には
通訳になりたい!
という、表向きの理