わんこニャンコちゃん

私のスキ→紅茶、中国茶、読書、一人旅、互助会員

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最近の記事

孤独の休日。

〜ミライの私へ、今日のワタシからの手紙〜 基本、休みの日は 一人で思う存分 自分のしたいように過ごすことがすきだ。 パートナーと娘の三人暮らしで、 毎週火曜日は家族で過ごす休日。 その他のお休みは 基本自分時間。 帰る場所 待っていてくれる人 がそこには有る。 だからこそ なおのこと 愛でることができる 孤独の休日。 さぁ、 明日も孤独の休日だ。 タノシミ♬

    • 自分の欲求をキャッチする

      〜ミライの私へ、今日のワタシからの手紙〜 私は、 所謂“今風”みたいなのにのってる自分 が嫌いだ。 特に流行りのメイクや流行りの服。 嫌いというか、 ふういう風にみられたくないという心のブロックがあった。 何故かとさらにセルフコミュニケーションを続けてみる。 軽い 中身が無さそう バカそう 見た目だけ 文化的な気品がなさそう 信用できない などなど わらわら、わらわらと 出るわ出るわ。 自分だけの勝手なイメージからの思い込みが。 結局のところ、 軽い 中

      • 休む練習。

        〜ミライのワタシへ、今日のワタシからの手紙。〜 数日、祖母の一周忌やらで仕事をお休みさせてもらった。 10代の頃から 「何をそんなに生き急いでいるの!?」 とよく言われた。 夢に向かって 仕事を掛け持ちは当たり前、 寝る時間や遊ぶ時間はただの無駄な時間でもったい無い! と思って生きてきた。 そんな私も結婚し娘も授かった。 生活の速度を落とし 「休む」練習をはじめてかれこれ3年ほど。 しかし まだまだのようだ。。。 家族、親戚で過ごした数日は 毎日のルーティン・

        • 「よいしょ」と声に出して言ってみる。

          〜ミライの私へ、今日のワタシからの手紙〜 夕方にゆったりと一人でお風呂に浸かる。 休日の楽しみのひとつ。 今日も例に漏れず 早めのお風呂に。 しらずしらずのうち冷えていた身体に 温かいお風呂が毛穴をきゅ〜、、、ってしてくれて、 あぁ、 めちゃくちゃ気持ちがいい〜…! 今日はなんだか 声高らかに 言葉にしてみたくなり 「気持ちいい〜〜〜!!」 をお風呂場で連呼。 お風呂場特有の 良く響く環境で声をあげて 気持ちを表現する。 それが なんとも 心地が良く、 温

          “回向”と書いて“エ

          〜ミライの私へ、今日のワタシからの手紙 今日はおばあさんの一周忌。 お寺のお坊さんがこんな話をしてくれた。 “回向” と書いて、“エコウ”と読みます。 ご先祖様はあの世から私達をいつでも照らそうとしてくれています。 しかし、 まずは こちらからご先祖様に向かって 合掌し、 日々の感謝や報告を伝えてください。 それをし続けていると、 ご先祖様が こちらから発した“念”を反射させて 現世を生きている私と共に悩み、考えてくれるそうな。 興味深かったのは、 “念”を送

          “回向”と書いて“エ

          私のパーソナルスペースって?

          〜ミライの私へ、今日のワタシからの手紙〜 パーソナルスペース。 私のパーソナルスペースには 誰も入れない (↑言葉の使い道の例です。) など、 心を一つの空間と捉えていっている言葉なのだろうか? 心のスペースって 意外に大好きな人より この人マジ無理!って人の方が心の奥底に深く浸透しているように思う。 私は38年生きてきて この人マジで無理! と思った方は 片手もいない。 初めて無理!という気持ちを理解したのが 20歳頃。 同じ職場の同性。 他人をこんなに

          私のパーソナルスペースって?

          レトロ喫茶で思う事。

          おしゃれなカフェや本格紅茶専門店 なるものが大好物な私。 だが、今日は違った。 気がつけば14時。 遅めのランチで 地元の田舎町にある昭和レトロな喫茶店に入った。 以前、朝のモーニングで伺ったお店だ。 (この時は周りに他にお店が無かったこともあるが、この昭和レトロ感を味わうものなかなかいいなぁと思い入店。) A3が二つ折になった見開きのメニューと、モーニングメニュー、そして数量限定!と高らかに描かれたおすすめ?メニュー。 ん、、、!? なんじゃこりゃ〜! “鉄

          レトロ喫茶で思う事。

          「笑う」ってことも習慣なんだな。

          ここ数年、 ただ面白いから笑う ということがめっきり無くなっていた。 な〜んか 常に イライラしたり 疲れたり 不機嫌だったり。 何をしても 楽しくない。 意味のない事で 笑っている人をみると、 心のどこかで バカみたい  何が楽しいんだか お気楽でいいね 羨ましい 私も 私だって ただただ 笑いたい。 心の底から 笑いたい。 気がつくと 口角は上がっていても 目が笑っていない。 心が動かされない。 そんな毎日だった。 本が好きで 様々な本の紹

          「笑う」ってことも習慣なんだな。

          やらなかった事をやってみる。〜ミライの私へ、今日のワタシからの手紙〜

          今日から毎日 少しずつ文章をかいてみる。 小・中学生の頃は 大人うけしそうなことを ザ・優等生! といった感じで書くことが得意だった。 と、自分では思っている。 実際に全校生徒の前で自分の書いた読書感想文や夢? 的なやつを自信満々に 音読した記憶が鮮明にある。 ちなみに、 その時のタイトルは 「架け橋になりたい。」 だったような。 この夢を語る作文には 通訳になりたい! という、表向きの理由と 国際結婚して海外行きたい! という、裏の理由が存在していた。 まぁ、 そ

          やらなかった事をやってみる。〜ミライの私へ、今日のワタシからの手紙〜