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【麻雀】MJの件は無関係らしい
魚谷プロの件についての情報を色々見た。
黒木ノートであそこまではっきりとMJの件が無関係と言うなら、その前提で他の理由を考えてみたが、やはりわからない。
まず、いつも言う数字の観点から。
魚谷のM通算は茅森よりいい。
良いと言ってもマシレベルだが、いいことには変わりない。
東城にいたってはプラマイゼロくらいで、当初の見込みよりかなり健闘したのではないか。
結論、茅森が残る以上、麻雀面の貢献度は理
古畑の1位は決まっている
私は古畑任三郎が好きだ。
まだ3歳くらいの頃に親が見ていて、何もわからず追随していたが、不思議と1秒も飽きることはなかった。
名作とはそういうものなのだろう。
その後ビデオで何百回と見たが、現在再放送をやっていたので、面白いと思う回を気のままに思い浮かべてみた。
5位 福山雅治
福山の演技と、トリック、そして綻びが生まれる理由がいい。
第3シリーズは以前より1枚落ちるが、この話は引けを取らない
【Mリーグ】多井の不調が悲しい
セミファイナルが終わり、アベマズは負けた。
多井もさしたる活躍もなく終わった。
もっとも、プラマイ0付近(イメージ)であり、これで振るわないと言われるのはイチローが1安打で不調、羽生が一冠で衰えと言われるようなものであり、ハギーや瀬戸熊はどうなる、ということにはなる。
しかし、私の見てきた多井はとにかく結果を残す、難しい選択をことごとく正解していくというイメージがあった。
それが去年辺りからリー
【またかよMリーグ】白切る切らない論争
内川選手の白について色々書かれているが、これだけはしょうもないと思った一文↓
誰かの強い反発や批判が、選手の懸命な選択や冷静な判断に影響を与えることは、ゼロではないのです。
(キンマnoteより)
須田さんの文章は好きだし観戦記も須田さんなら見るけど、これは論点が違うよ。
他者の批判程度で判断が揺らぐ選手は未熟、というだけでしょ。勝又なんて1ミリも気にしないっていつも言ってるし、野球選手が、
多井隆晴はもう最強戦に出ないのか
そのようなことを動画で発言したらしい
多井が勝つところを色々な媒体で見たいので機会が減るのは残念だが、仕方ない
本気で打つのを見られるのはMリーグくらいになるのか
МリーグのTier表は1秒で作れる
最近tier表の話題が多いので、持論を述べたくなった。
私も強い弱いの議論や強い者は好きだ。
ただ、こと勝負の世界で格付けを決めるのは至極簡単なのである。
Мリーグを一定期間で区切って、その間に獲得したポイント順
格付けはこれでおしまいである。
例えば今シーズン一番強いのはMVPで、次に強いのは2番目にポイントを稼いだ選手だ。
強さの基準は定量化、視覚化され、万人に共通の指標でなければならない
【Мリーグ】最高の一局
昨日の東一局は素晴らしかった。
最強の麻雀とは、当たり牌だけは止めて、それ以外は最速最高打点の手組をしてアガる麻雀だと思うが、それに近しい小競り合いが見られた。
発端は亜樹の58ソー止めからだが、あれにしてもなかなか素晴らしい。
欲を言えば亜樹は引きすぎなので、ビタ一番のときだけあれができるようになってほしい。
めちゃくちゃな要望だが、時間を割いて麻雀を見るなら巷では絶対見られないようなプレ
【Мリーグ】このキンマ観戦記はどうなのか笑
昨日の対局についての観戦記を見ていた
単純にピンフのみで和了ることに嫌気したのだろう。劣勢を挽回するためには、踏み込むための「足場」が必要。それが、もらったままのピンフテンパイであるはずがない。長らく修羅場をくぐり抜けてきた、瑠美なりの感覚なのではないかと記者は感じた(原文ママ)
そうかなあ?
足場って何?あるはずがない!って言うのはなぜ?
フワッフワ過ぎて馬鹿よ貴方はのフワッフワの金属くらい
【麻雀、Mリーグ】魚谷プロがぷろたんリストデマ流される
題名のとおり、Xで魚谷プロの名前がコラ画像でぷろたんリスト入りした。
魚谷さんの旦那は訴訟するらしい。
この件は議論や考えを述べる余地もないので、事実陳列に留めようかと思う。
どこにも頭のおかしいのはいるので、有名税は大変ということで。
【Mリーグ】中田花奈は点数イップス
イップスとは野球等でよく使われるが、過去の失敗がトラウマとなり、容易い動作を体が拒否してできないことである。
中田を見ていると、机の上で点数計算できても、Mの試合だと強迫観念が襲ってきているのではないか?
おそらく今のままではフハネなしの一翻でも間違えるように見える。
治療法はわからないが、精神的な療法がいいのではないか。
フジファブリックという最高のバンド
私はフジファブリックが好きだ。
初めて聞いたのは20年くらい前に、サクサクというテレビ神奈川の番組で、無気味なサイコロがしゃべる意味不明な番組なのだが、そのコーナー間の休憩MVとして流れていた。
その曲も後述するが、フジファブリックを聞いたことがない、もしくは若者のすべてしか知らない人は、とにかく四季盤を聞いてほしい。
春夏秋冬どれもフジファブリックの魅力が全て出ている。中でも、秋と冬が好きなの
藤井聡太、さすがにヤバい
先日の竜王戦は藤井聡太の4連勝でもって終了した。
伊藤には気の毒だが、下馬評通りだろう。
ただ、一回は勝つと思った。
知らない方のために声を大にしていいたいが、伊藤だって素晴らしい才の持ち主だ。
10年に一人レベルの天才と言ってよく、平時の世ならタイトルを2つ、3つ取っていてもおかしくない。
その伊藤にして、藤井聡太には歯が立たない。
4局すべてを通して、二転三転という将棋ではなく、伊藤が逆転