記事一覧
この前の投稿と、GPTの解説
この前、こんな投稿をしました。
これを、chatGPTに解説してもらいました。
補足として。
3番の然り共という言葉は、またおいおい説明させてください。澱と葉も上手く説明できていないですね。
ここは、課題。
澱と葉の名前の定義が自分でも変化している最中なので、ここは一旦放ってください。
デバフとバフの話は、ゲーム上におけるキャラクターの得意科目と捉えてください。
料理人のスタンダードスキル
どう思われるかより、どう思ったか。
最近、柄物の器もかっこいいなと思ってきた。
今までは、陶器が最高にカッコいいと思ってたけど、古伊万里のような柄のある器は、時と場所によっては、これ以上ないくらい格好が良い物なんだと思えた。それは、歳のせいかなぁと考えている。
少し前までは、食材がのる器に主張がある理由がわからなかったし、理由を聞いたところで食材という物体が乗り具現化した情報がもはやそこにあるのに、2次的情報をわざわざ器に乗せるこ
料理と透明性と頑張る
料理が絶対にアートにならない理由についてを考えてください。
なるほど。
では、料理とアートの関係をどう解釈するか?ということですね。
質問:アートをどう定義すると、料理はアートになり得ると解釈できますか?また、その時のアート的価値はどこに存在しますか?
なるほど。
この前から使っていて思うのが、肯定はするけど、大衆の意思を反映して、きちんと社会的意義がどこに存在するかを明確なのは面白い。
“何になりたいか”はわからないけど、”何をやりたいか”は分かってる
“何になりたいか”は全然明確ではなくて、例えば世界一のレストランを作りたいとか、料理業界で評価されたい、偉大なシェフになりたいとか、沢山の人から美味しいって言ってもらいたいとか、そういうのは全然決まらないです。
困ったもんで…。
そもそも、小さい頃からガストロノミー的な料理を自分がして、厨房でめちゃくちゃカッコいいシェフとして居る想像がなく、大テーブルで少人数ごはんみたいなのが好きな感じだった
活動のこと料理のこと
今まで料理のことや、活動のことをwordとか、powerpointなどにまとめて置いといた物があり、それをchatGPTがまとめてくれました。
chatGPT
chatGPT
chatGPT
私が澱と葉をやる理由
手に汗握る
澱と葉 藤田にとってこの言葉は比喩ではない。
常にびしょびしょ
まじで常にびしょびしょなのだ。
手をつなぐたび
ああ、この人にとってこの世の中は本当に生きづらいものなんだなと
文字通り手に取って感じられる。
これは完全な私見だが、
楽しいか楽しくないか
やりたいかやりたくないか
得意か苦手か
そういう本人のカテゴリ分けとは関係なく
受け取る情報が彼の情報処
ビジネスネームとして「藤田潤也」と名乗らせていただきます。
今度からビジネスネームとして、「藤田潤也」と名乗ろうと思います。
なぜかというと、すごく私的な話で恐縮なのですが…。
元々、「川口」は父の姓です。
ですが、実は小学3.4年の頃から父とは疎遠となってしまい、父方の親戚とも繋がりはありませんでした。
とはいえ、川口潤也という名前がどことなく水の気配を感じる名前だったので、すごく気に入ってはいます。
それでも、なぜ「藤田」という姓を名乗ろうかと
2021 0117 茶寮 過去メニュー
『思考する停滞と策謀、その先』
【時を釣る】
鯛 茶葉 リンゴ
希望を待ち、動く時を待つ
じっとしているかのように見えて、
熟成していく機を釣っている。
【打ち上げられる甘え】
甘エビ 大根 ゆず 昆布 つのまた
岩を波が打ち
豪快に波の中にあるものを
激しく打ち付けていく
その中にあるのは
「こうなればいい」という甘え
【火に助かる】
かわはぎ 西京味噌 生姜 バターナッツ
人類は火
新年あけましておめでとうございます。
新年あけましておめでとうございます
飲食店や、これまでの食というものに色々な事を考えながら、食の表現とか、学問としてとか、コロナ禍での食のビジネスはどうしたらいいのか、なんかを考えながら行動していた2020年。
そういえば年末にHPも作りました。
大分、僕の活動の地図が見やすいので是非こちらを見て頂ければ幸いです。
今年はどんな年になるだろう。
そういえば、今年の年末は中華料理を作る友人が