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藤田潤也と澱と葉の最近

¥1,300

一緒に席を囲む

私が澱と葉をやる理由

5月2日 茶寮メニュー

新年あけましておめでとうございます。

料理が「人の為の世界にデザインする」と共に、「自然との共生をする為の抽出」も同時に行う必要性

¥100

成果物だけが注目されるデザインされた食と「モノ」に固執する食

食べる美術展

食での「贅沢」という言葉の再定義を目指した方が良いのではないだろうか?

ナチュラルワインを通したバイオダイナミクス農法とそれを扱う環境は「美味しさ」の前にはサスティナブルとなりえるのか?

¥1,000

僕の考えてる「表現」という矢印の大まかな方向について

日本茶とワインと僕

¥100

なぜ青森にいるのか

新年があけて気づいた事は世界は美しくて,自分独りではなにもできないけど仲間ができたらすこしは理想が叶えられるかもしれない、ということ

¥500

2021 0117 茶寮 過去メニュー

【農業と地球環境と食について】 (持続可能な農業と、人類の食)

¥1,000

料理をするということ

料理:組み合わせのゲーム性。創造性。食材の発見。数式。効率化の発見。作業性。歴史。科学。 食べる:味覚。香り。視覚情報。体験。農業。栄養。物質。政治 フィジカルを持たず、デジタルでの身体性に食の付加価値を考える事で、フィジカルに付加価値が付けれる。デジタルの食とは?