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日本茶とワインと僕

こんにちばんわ。

今日は何故日本茶とワインを扱っているかをつらつら書こうと思います。
実は最近のテーマであり、問題だった。
まあ、問題というほどでもないかと思うけども「表現」からはあまりに遠いと感じ、どうしようかと頭を悩ませているもの、それが茶とワイン。

僕にとっては結構感情面が強めで出てくるのと澱と葉の名の由来根幹を揺るがすテーマです。

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