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出口があるかないかで価値の付け方 成果の有無(見えるか見えないか)が変わってくる
空白は本能に飲まれるか、または物語を生む
覚えることはすぐ忘れる。覚え方や考え方の方法は身に残る。
無意味と思えるものの価値を信じることで、無意味な自分を認められる
75日MAと200日MAのクロスはどうか?
ティーンエージャーってのは本人にちょうどいい潮時がくるまでどうしても大人にならんもんだー大人としての責任を負い、くそおもしろくもない大人の仕事をすることを期待しても無理なんだ!
ウィルバーラーチ
クラス 自己調整 流動性 保障 スピードコントロール
ディンギーセーリング 津波が来たらどうするか
「3.11 東日本大震災における津波からの避難報告」(TSF 東北セーリング連盟)によると、震災時に宮城、岩手、茨城で練習中だった大学生と高校生は全員避難することができたという。「地震が起こったら津波が来る」という危機意識あってこそ避難が成功したと言える一方で、港内ですぐ戻れる状態だったこと、沈艇が出なかったこと、強風ではなかったことなど、避難するうえで好都合の条件が重なっていたことも読み取れる。
もっとみる学びあいを導入してできたこと/できないこと
学校で専門的な分野を教える仕事をしています。4月に入り、担当する学級や教科が変わったことをきっかけに、学び合いを導入した授業を始めました。2か月経ってできたこと・できないことを振り返ってみたいと思います。
【できたこと】
・1時間で演習・答え合わせ・まとめを行えるような課題を用意できるようになった。
・自発的な生徒とそうでない生徒をはっきりと見分けられるようになった。それに応じて、○か△かくらい
これまで読むばかり、書かずの生活を送っていた。書くことで一歩一歩自分の思考がまとまって、地に足付けて仕事や生活ができるようになった。昨年は物語を書き始めてみたが、壁が高くて頓挫した。また低いところに戻って、ゆっくりと歩いていく。今は自分のためだがいずれは誰かのための言葉になれば。
ICT機器-教科書の使用
勤務している学校にはTVやプロジェクタを使用できる教室が5教室+αあります。その教室を使用したい場合には予約をします。これだけあるとほとんど予約がかち合わず、毎回の授業でスクリーンを使用することができます。
各教室には無線LANが導入されており、教員用・生徒用のipadもあります。環境が整っており、非常にICT機器を利用しやすいです。
残念なことに私はICT機器を使いこなせていません。普段
考える時間が欲しい/与えたい
知識重視の「覚える」教育活動は、なにも理科や社会の分野を理解したり、英語の文法を知るだけでは終わらない。「覚える」という作業を通して、ものごとの規則性を見出し、整理し、自分が解釈しやすいように言葉を返還する力が養われる。論理的にものごとを考える回路の発達につなげられる。そしてその回路を使うことで、日常の中にある規則性を見出したり、仕事をする上で効率の良い働き方を探求しようとしたり、社会のルールの
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