これまで読むばかり、書かずの生活を送っていた。書くことで一歩一歩自分の思考がまとまって、地に足付けて仕事や生活ができるようになった。昨年は物語を書き始めてみたが、壁が高くて頓挫した。また低いところに戻って、ゆっくりと歩いていく。今は自分のためだがいずれは誰かのための言葉になれば。

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