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DAY1202(2024/07/04)泳げるスポーツマン!だけでは意味がない話

おはようございます。シューゾーです。
いつもnote記事を読んで頂きありがとうございます☆

2024年の目標に水泳の大会で実績を残すことを目標として書いておりました。

が果たしてそれが本当にやりたいことかといわれると違ってきた感じがします。

この本を読んだ中で学んだことや今後やっていきたいことを書いていきますw



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それでは~いきます~


まずはじめに



ということで、今回著者である入江陵介選手の話をいたしましたが、私自身は水泳に限らず、このような話というのはどんな競技に置いても重要になってくるのではないかと思っております。

もちろん私自身は水泳を久しぶりにやってみて、もう一度長距離を泳げるようになりたいという思いはありました。

しかしながら、果たして水泳だけをやることが正解なのでしょうか?

健康面と言ったところにおいては確かに重要だとは思うのだが・・・

しかしながらその情報発信といったところをやるにあたってはただ競技をするだけというのは全く別物になってくるのだと感じました。

1.生まれてから水泳環境にいたけど、・・・

生まれてから水泳環境にいたけど、実は私自身も幼稚園の時から水泳教室に通っておりました。

残念ながら見学とか、そういったことをしていたため、水泳を長く続けようとは思いませんでした。

が、タイに住んでいた時の当時のイケメンタイ人のおにいさん(でめっちゃ日本語流暢)な人から水泳教わりましたw

しかしながら、両親や兄弟が水泳をやっていたこともありましたが、私だけは中学に入ってからは水泳をやりたくなくなりました。

高校生になってからは自分の体毛が多いことが悩みの一つとなりました。

人に見られるのが特に嫌で、それが水泳で最も嫌だった点でした。

ようやく30代前半になってから脱毛するようになり、その問題は解決しました。


2.どうして水泳を始めたのか?

ある漫画を読んで、泳げる人はすごいと思ったんですが、やはり私自身は運動ができても、泳げない人は大したことないなと思っていました。
というのも、実は私自身がそのような人だったのです。

中学高校では水泳の授業がなく、その悩みがなくなったかと思っていましたが、最近になってまた水泳をやるべきだと思うようになりました。

この本の中でも、入江陵介さんは水泳は大人になってからでもできると書いていました。

水泳の普及については全国的に共通することかもしれません。

もちろん、費用がかからないランニングも大切で、本当はストレッチの大切さも重要視されるべきですが、ここでは省略させていただきます。

そして、水泳を始めた理由として、実はマラソン以上に初期費用がかからないのではないかという点があります。

ランニングにはスニーカーやウェアが必要ですし、大会に出るには費用もかかります。

水泳について言えば、まだ大会に出ていませんが、当面はクロールができるようになる必要があります。

3.泳ぐだけでは意味がない

今年の4月に現役引退をした入江陵介選手。

彼が最後に話していたのは、日本や世界の水泳界への恩返しということです。

大会で結果を出すことは重要かもしれません。

かつてアテネオリンピックと北京オリンピックで金メダルを獲得した北島康介選手も、現在は水泳を引退して別の世界で活躍されています。

キングカズ選手が有名だと思いますが、今なお現役であることはすごいことです。

しかし、選手として輝くのは厳しいというのが現実です。

これからは実績を積み上げつつ、日本の健康のために水泳を普及させていくのが良いと思いました。

私自身もこのように毎日ノートを書き続ける中で、自分の過去の暗い経験や明るい経験、サウナについての話など、幅広く書くことができます。

私自身も鬱や統合失調症になりそうになったり、東京での生活に嫌気がさしたことが何度もあります。


それでも私が生きているということに変わりはないので、このような情報も引き続きお話ししていきたいと思います。


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