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shuran【朱蘭-書道家に見えない書道家のnote】
2021年5月18日 18:04
梅雨入りしちゃいました。めちゃ早でびっくり。雨はそんなキライじゃないけど傘を持つのが好きではないのですこし憂鬱。多少の雨なら濡れる方選択する派。家の近くに大きくて立派な木がある。結構好きな木。まったくもって平凡などこにでもある木、だけど季節を感じるいい木。その木は駅まで行く道に立っている。朝、出勤途中、見ると、おっ！と思う。なんだろう？友達に会った時みたいな感
2021年4月16日 09:25
半年前に出会ったとき彼女はドン底にいる様だった。生きる意味や価値そういった物を見失っていた…？話を聞いていてわたしも辛くなった。そんな彼女が決意した。沈み切った底から何か光を見つけた様。久しぶりに会う彼女はキラキラしてた。目標を見つけ飛び立とうとしている。ってか飛び立った、笑。本当に羽が生えてみえた。[きっと大丈夫よ！]っと心からの言葉を伝えた。素敵な
2021年3月22日 23:59
以前、泥酔したわたしに飲み友が言った。昨日は久しぶりに飲まれた。翌朝の二日酔いにはグロッキーだけど飲まれるのもたまには有りだなと思った、昨日のお酒。新しいものがグルンっと私の中を巡るような面白い時間だった。流れるまま流されるままなににも抗わず全てを受け入れてくれる人たちと過ごした時間わたし史上なかなかの上位となり得るそんな飲みだった。わたしに偉そげにこう言
2021年3月10日 23:11
一年ほど前。初のフルマラソンに挑戦した。京都マラソン。コロナでギリギリのところだったけれどなんとか開催された。ハーフは2回ほど走ったことあったけどフルマラソンは初。未知の世界…。めちゃんこ不安ではあったけど、それ上回る意気込みもめちゃんこあった。当日。あめ。初フルマラソンの洗礼を受けた、よう。ずっと降りっぱなしでは無かったけど激しく降る時間もあり。厳しいなぁ…
