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#artsightama
「くらしにアートを!」さいたまアーツセンタープロジェクト:12月のプログラム参加のお誘い
【SACP2021】
冬の訪れを感じる昨今。はやいもので、2021年も残りわずかになりましたね。みなさまいかがお過ごしですか?
生活都市さいたまの中で、芸術祭期間中だけでなく、くらしの中でアートに参加する場所を継続的につくりたい。
その場所はどのような場所がいいだろう?プロジェクトを通して実践し、参加者とたのしみながら考えるプロジェクト「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)」の12
「くらしにアートを。今年も!」さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP2021)」が始まります。
【SACP2021プロジェクト始動のお知らせ】
さいたま国際芸術祭レガシー事業として、「さいたまアーツセンタープロジェクト(SACP)」が、いよいよ9/17からスタートします。
「生活都市さいたま」で、日常の中にアートの時間をつくるプロジェクトSACPが、「くらしにアートを。今年も!」と、芸術祭後も続くプロジェクトを実施できることは、多くの皆様のご助力の賜物です。改めて深く御礼申し上げます。
【さいたま国際芸術祭2020】会期残り1週間!さいたまでアートに「参加」しよう!
【さいたま国際芸術祭2020】
先行プロジェクトとして2019年8月から走ってきた「さいたまアートセンタープロジェクト」は残り1週間、残り5つのプログラム(協力プログラムを含む)を残すのみとなりました。
会場の一つアネックスサイト旧大宮図書館
毎週水・金・土曜日のプログラムも残すところ1回ずつとなりました。
●2020/11/11 (水)19:30 - 21:00
「深呼吸する水曜日」
未来美術家・遠藤一郎との対話。「ほふく前進御百度参り」のその後と10年前の「ほふく」体験について。
【さいたま国際芸術祭2020 今秋公開予定】
現在、開幕延期の「さいたま国際芸術祭」が今秋に内容を変更して公開予定ということが決まり、その事を遠藤一郎さんと対話する時間を設けました。
一郎さんは、2020年2月初旬から5/17まで、さいたまでほぼ毎日、日本一長いと言われる約2kmの氷川神社参道をほふく前進でお百度参りし、石を並べる「ほふく前進御百度参り」を行いました。
「ほふく前進御百度参
さいたま国際芸術祭2020延期の生活の中で、話そう、考えよう、試そう。「Remort Art Shightama」に参加しました!
【さいたま国際芸術祭2020:開幕延期中】
リモートアートさいたまvol.2のアーカイブのお知らせ
会期延期中ですが、オンラインのプログラムを定期的に開催しています。
その中で2019年8月よりこれまで行ってきた「さいたまアートセンタープロジェクト」について。
「美術と街巡り浦和事業」でのヒアシンスハウスでの作品発表について
2020年2月初旬から5/17日まで「ほふく前進御百度参り」を
開幕延期中の「さいたま国際芸術祭2020」さいたまアートセンタープロジェクトの「現在」
現在開幕延期中の「さいたま国際芸術祭2020」
再び、「安心・安全に・わくわく参加【できる】芸術祭を」つくるべく、
2020年1月から5月までの「さいたま国際芸術祭2020」、「さいたまアートセンタープロジェクト(以下、SACP)」の動きを中心に時系列でまとめてみました。
(画像クリックでオリジナルデータを6/30までDL可能です。)
パスワードは「SACP」
生活都市さいたまで、「ライフ
遠藤一郎さん「ほふく前進 御百度参り100回目」が、5/17 無事終了
【さいたま国際芸術祭2020:当面の間延期中】
『Sightama Art Center Project』招聘作家、遠藤一郎さんの「ほふく前進 御百度参り 100回目」が本日無事終了しました。
ご協力いただきました皆様、支援、応援していただきました皆様に深く御礼申し上げます。
一郎さんは、2020年2月8日にさいたまに入り、ほぼ毎日、日本一長いと言われる約2kmの氷川神社参道をほふく前進でお
凍結中の芸術祭の現場で、「平時の想像力」と、「緊急事態宣言下の想像力」を考える。
1:はじめに
この原稿は、3月初旬に感じたことを書き留めたメモから始まり、ゴールデンウイーク明けの2020年5/11に自宅で書き進めたものです。
継続してきた活動が止まってから、「平時」ではなくなったライフスタイルの中で感じたこと、考えたことを「想像力」をキーワードにまとめてみたいと思います。新しい「平時」が訪れた時、忘れないように。
私は、生活都市さいたまで、「ライフスタイルにアートを」標榜
「さいたま国際芸術祭2020」立原道造ゆかりのヒアシンスハウスで一緒に作品をつくりませんか?
【さいたま国際芸術祭2020】
ヒアシンスハウスで一緒に作品つくりませんか?
別所沼公園に静かに佇む「詩人 立原道造所縁のヒアシンスハウス」で、あなたの大切なもの・記憶の品を焼き付ける写真作品(フォトグラム)を制作しませんか?
【さいたま国際芸術祭2020 美術と街巡り事業「桜の季節編」】のプログラムとして実施し、3/14-4/5あなたの制作したフォトグラム作品が展示されます。
追記(20
生活都市さいたまで開催しているアートプロジェクト「Sightama Art Center Project」とは?
さいたま国際芸術祭2020「Art Sightama」では、本芸術祭を「共につくる、参加する」市民参加型の芸術祭とするため、市民が主体となって参加できるプロジェクトを実施します。
「Sightama Art Center Project」は、「日常賛花―さいたまでアートに参加し・伝え・感じ合う」をテーマに、市民や来場者が、さいたまゆかりのアーティストと共に、アートに親しみ参加するプロジェクトです