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もっと幼い頃からたくさん本を読んでおけばよかったなあ。
読めば読むほど、自分の愚かさや未熟さに気がついて凹んでしまう。
無知の知というものを浴びるように体感している。
これを前向きに素直に受け止められるようになりたいな。
といった最近の読書習慣。
難しいね今日も
「確かに僕は今は貧乏だ。」
貧乏である。
それは財布の中身に限った話ではなく、
知識や経験、社会的地位なんかにおいてもだ。
もちろん人それぞれに歩む速度はあると思う。
そもそも同じ人生を歩んでいる人なんていない。
誰かと比べられることではないと思う。
そんなことは分かっている。
分かっていながら、気にしてしまうんです。
キラキラしたsnsの世界は毒だ。
知らないうちにこころが沈みこんでいく。
周りで活躍している人達を
音楽の凄さは、
例え歌詞がなくてもFワードだらけの歌詞でももう死んでやるって歌詞でも、
聞いたら明日も生きてやろうって思えるところだと思ってます。
ぱわーおぶみゅーじっく。
皆さんはどんな音楽が好きですか
ヘッドホンで好きな音楽を爆音で聞いている時間は例え80.90のおじいちゃんおばあちゃんきなっても大事にしたい。
「好き」が人をつくる
って話はなんの根拠もなくても大きい声で肯定していきたい。
音楽の力に救われる日々だあ
無責任な発言こそ大事なのかもしれない。
自分だけが不幸なんだって顔をして、
本当はただ誰かに優しくしてもらいたいだけなんでしょ?
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特別大きなイベントもお出かけも出会いも会話もなかった2022のゴールデンウィーク。
仕事の関係で近くに引っ越してきた友人と大衆居酒屋で久しぶりだねと当たり障りのない会話を済ませる。
会話の流れで学生時代にお世話になっていた馴染みの古着屋に二人で行くことにな
雨降って地固まるとか、
やまない雨はないとかって言うけど、
今まさに降っているこの雨が耐えられないのに、やんだ後の話は響かない。
今欲しいのは優しく寄り添ってくれる可愛い傘なの
ネイルもメイクもパーマもブリーチもタトゥーもやった上で人目のつかないところでタバコ吸ったり酒飲んで吐いたりしながら死んでいきたいしこれを夢と呼んであげたい。
承認欲求の最たるものは自分で自分を認めてあげることでありたいし、自分を自分でしか割りきれない素数のようにありたいよな。
死んだそのあとが気になる
死後の世界って無いのかな。
死んだら終わりなのかな。
一生に1度の人生なのかな。
創作大賞という言葉を、ハッシュタグの右側に置いて、
死後の世界が気になるんだよという話を投稿しました。
けれど、
死後の世界という存在がやっぱり気になります。
死にたいからとか、あるいはその理由付けとして、
ではなく、
ただ単純に、素直に、気になるのです。
やっぱり私個人の意見としては、
あくまで希望的観