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私が「衝撃のホワイトドッグ」です。~首都高バトルに明け暮れた青春~
偶然なのか必然なのか、自らの青春時代を一気にフラッシュバックしてしまう動画を見つけてしまった。しかもその動画の中で、自らが中学〇年生の時に考案したキャラクターが、約20年の時を経て「みんなのトラウマ」として紹介されていたのだ…。
上記の「びびび/ BBB(以下「びびび」)」さんの首都高バトル01のライバル(敵キャラ)解説動画にて、自らが当時の元気株式会社にプロフィール一式の設定の原案を送付した「
祝・新作発表記念 ー首都高バトルの思い出を振り返ってみたー Part.6 「首都高バトル01」
※BBB様の解説動画のリンクを掲載させて頂きました。「衝撃のホワイトドッグ」に関する一連の記事の執筆の機会を頂けました動画ですので、皆様もぜひご覧頂ければと思います。
シリーズを愛するファンにとっても、あるいは長年開発に携わってきたスタッフの皆様にとっても悲願であった完全なる実車収録に加え、東名阪の都市高速の収録が遂に実現したという意味でも、それまでのシリーズの魅力は踏襲しつつ、新しいシリーズの
祝・新作発表記念 ー首都高バトルの思い出を振り返ってみるー Part.4 「首都高バトルZERO」
※AnTytle様の動画を掲載させて頂きました。
ドリームキャストでリブートされたシリーズの集大成ともいえる、初のPS2でのリリース作品となった「首都高バトルZERO」。2でのコンセプトを基本的に受け継ぐ形の移植作でありながら、車種とライバル数も増加し、様々な追加要素も収録された、文字通り最終進化を遂げた名作であり、現在も一部ではプレミア価格で取引されるほどに人気の高い作品でもある。
実を言う
祝・新作発表記念 ー首都高バトルの思い出を振り返ってみるー Part.3 「首都高バトル2」
※Akioの部屋様の動画よりリンクを掲載させて頂きました。
前作では実質的にリブート化されたシリーズの礎が築かれ、本作では驚くほどのスケールアップが図られた。首都高バトル2は、グラフィックもフィールドもライバル数も含め、前作より大きく進化を遂げた作品である。
※今回@wiki様に該当ページの作成がなかったので、別のサイト様のリンクを掲載させて頂きます。
何処から触れていこう…いや、やはりコー
我が故郷、リーズ大学に思いを馳せる Part.4 ー寮生活とホームステイー
(自身が通っていた頃の)母校の出身学部の留学プログラムにおける、英国での短期留学先は「シェフィールド大学」か「リーズ大学」の2校であった。各々の大学の特色や実力はもちろんのこと、それぞれ「ホームステイ」と「寮生活」という形で、生活基盤における条件も異なっていることもあり、それらを吟味した上で希望先を提出することになるのだが、自身は現地の大学事情に詳しい人物からのアドバイスや、寮生活のメリットを圧倒
もっとみる祝・新作発表記念 ー首都高バトルの思い出を振り返ってみたー Part.1 「ドリフトキング 首都高バトル」
※okd様の動画のリンクを掲載させて頂きました。皆様もぜひご覧いただければと思います。また、会社名等は敬称略とさせて頂いております。
首都高バトルの新作に向けたプロジェクトが、どうやら密かに進行しているらしい。首都高バトルはご存知の通り、自身にとっての青春に刻まれている思い出の作品であり、多くのユーザーやファンの方々に、今も影響を与え続ける名作でもある。そんな首都高バトルだが、実を言うとXBOX
「衝撃の〇〇歳」の思い出を振り返る Part.3 ーネッ友界の先駆者の方ー
自分がホームページを作りたいと思うきっかけになる方が存在する。その方は自分の1歳上で、首都高バトル掲示板を通じて知り合ったのだが、既にホームページを運営し、掲示板も管理されていた凄い方だった…。
※BBBさん(旧びびび/BBBさん)いつも動画を引用させて頂きありがとうございます。
掲載の「ドレコン」について触れられている動画、再生時間をこちらで予め設定させて頂いたのだが、再生ボタンを押されてす
「衝撃の〇〇歳」の思い出を振り返る Part.2 ーワイスピ仲間との思い出ー
今回は、自身のネッ友的な交友関係の中でも特に、音楽やファッションの面での互いの関心を共有していた2歳下の友人について語っていこうと思う。ハンドルネームは「CARPE」さんで、当初は「PRUTO」というお名前でネット界隈に出没されていたのも懐かしい。下記の説明通り、「スポーツコンパクト」という、主に映画ワイルドスピードでブームになった、日本の小型車やスポーツカーをベースとした改造ジャンルをこよなく愛
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