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圧倒的成果を出す「新人メンバー」の特徴10選!(⼩さなNo1を積み重ねる)
GUNGUNシートの10つは「⼩さなNo1を積み重ねる」です!
どんな小さな事でもいいので、チームでNo1を獲得する。それが大きな自信に繋がり、周りからの信頼に繋がります!
◯◯といえば?の第一想起になること
No.1というとハードルが高くなるかもしれないですが、どんな小さなことでも良いと思ってます!即レスのNo.1とか共感のNo.1とか自分が得意だなと思うものを一つ決めて、とにかくその項目に
圧倒的成果を出す「新人メンバー」の特徴10選!(発信・リアクションは仕事)
GUNGUNシートの9つは「発信・リアクションは仕事」です!
自ら発信をすることや、誰かの発信にリアクションをすることは「仕事」です!自分は苦手だから、、ではなく、MUSTでやる必要があるということです!
リアクションが心理的な安全性を生む
リアクションがなぜ必要なのか?というのは人の主体性を奪う「不安」の一つである「無視」というものを取り除くためです。
リアクションを徹底して行うことで、誰も
圧倒的成果を出す「新人メンバー」の特徴10選!(責任者宣⾔︕)
GUNGUNシートの8つは「責任者宣言!」になります!
どんな小さなことでも、手を上げ自分で責任を取りに行きましょう!
決断する経験が自分を育てる
人の成長は「決断」の数と質で大きく変わります。人は1日に約3万5000回決断されていると言われます。もちろんほとんどの決断が無意識で行われていると思います。
ここでいう決断とは「意識」して自分で決める回数を増やすことと、その質を高めることが重要とい
圧倒的成果を出す「新人メンバー」の特徴10選!(仲間に興味を持つ(感謝と称賛))
GUNGUNシートの7つは「仲間に興味を持つ(感謝と称賛)」
企業という組織で働く以上は、周りの人と協力し合いながら業務を進めていくことがとても重要です。
その中で、一緒に戦う仲間に興味を持つことは強いチームを作ってための一歩目です!
強みと弱みを発見する
興味をもつということはどういうこと?とまず何をしていいのかわからなくなると思いますが、至ってシンプルです!
一緒に働く仲間の強みと弱みを見
圧倒的成果を出す「新人メンバー」の特徴10選!(他者へ還元する)
GUNGUNシートの6つは「他者へ還元する」
⾃分の経験や学びをシェアすることで「チーム」は強くなってきます。
自分だけの知識にするのではなくて、周りの人にシェアすることで、チームの成長にレバレッジをかけることができます!
他人にシェアすることで、自分の理解が深まる
他者に何かをシェアしようとすると、自分の経験や学びを一度整理して、発信をする必要がでてきます。
整理をしようとすると、自分の考え
圧倒的成果を出す「新人メンバー」の特徴10選!(したたか学習)
GUNGUNシートの5つは「したたか学習」です。
これは中途入社の方には特に意識して欲しい内容ですね!
中途と言っても、For A-careerでは一年生になるので、新卒1年目の気持ちに戻って、周りにいる先輩方(年齢ではなく、社歴的に)にどんどん色々なことを聞いていきましょう!もちろんリーダー、マネージャーに聞くこともそうですが、同じメンバー層、新卒からも学べることはたくさんあります。
今までの
圧倒的成果を出す「新人メンバー」の特徴10選!(アクションファースト)
GUNGUNシートの4つは「アクションファースト」
スピード!スピード!スピード!というと「計画は?」「丁寧さは?」という声も出そうですが、私達はベンチャーです︕
ベンチャーの最大の強みは「スピードが速いこと」
完璧を⽬指すより、まずで終わらせ、そこから改善する。
スピード×改善で完璧を目指していきましょう。
失敗ではなく、学習をする
考えるよりも行動するのを早くしようと言うと「失敗するのが怖
圧倒的成果を出す「新人メンバー」の特徴10選!(ナナメの関係を築く!)
GUNGUNシートの3つは「ナナメの関係を築く!」になります!
3ヶ月のフォローアップ研修をしていると、この項目を得意としている人はあまり居ない印象です。
なぜ必要かというと、⾃部署の他グループの役職、他部署の上の役職の⼈と良い関係性を築くと成果・成⻑が加速すると言われているからです。
ここをもう少し詳しく説明していきますね!
成長は自分ひとりでは限界がある
当たり前ですが、業務遂行する上で自
モチベーションが低いメンバーこそチャンス!?メンバーの状況に応じたマネジメント手法
先日のエーカレで研修をしていただいた荻原さんと、研修後にご飯を一緒に食べる機会があり、その時間にマネジメントにおける秘伝のタレを教えてもらったので共有します!
荻原さんは何度もマネジメントは「知識だ」と話していたので
自分はマネジメント苦手だな、、。と思っている人はまずはマネジメントに関するインプットの量を増やすことをおすすめします!
SL理論を理解する
マネジメントのフレームワークにSL理論
カルチャーという言葉を理解すること
企業の経営力を高めていく中で、組織の「カルチャー」はとても重要な要素だと感じます。
カルチャー、組織文化、組織風土、など色々な言葉を使われることが多ですが、何をすれば良い方向に進んでいけるのかがいまひとつ掴みきれない。
重要なのはわかるが、何をしていけばカルチャーが強まるのか、、
成長している企業はカルチャーが浸透していて、それが最大の強みになっていると聞くが、そのカルチャーはどう作られたのか
心理的安全性を高めることの大切さ
今回は、マネジメントの4象限の説明、リーダーに求めるマネジメントスキルについて具体的にお伝えしていこうと思います!
マネジメントの4象限についてリンクアンドモチベーションが管理職に求める4つの役割と示しているのがビジョンマネジメント、戦略マネジメント、PDCAマネジメント、メンバーマネジメントの4つになります。
特にリーダーに求めるのPDCAマネジメント、メンバーマネジメントの2つを主な役割と