こんにちは。じま、こと飯島章太です。 今回は、「支援者」もまた人生の主役だということを言いたいと思います。 (「支援者」という言葉はまだもやもやしながら使ってい…
こんにちは。じま、こと飯島章太です。 今日は、子ども・ふくしに関わる人達の「孤独」、について書きたいと思います。 0.前回の振り返り前回は、子ども・ふくしに関わ…
こんにちは。じま、こと飯島章太です。 今日は、子ども・ふくしに関わる人達の生きづらさ、について書きたいと思います。 1.言いたいこと子どもやふくしに関わる人には…
はじめまして。じま、こと飯島章太と申します。 今日は子ども研究ネットワークについて書きたいと思います。 子ども研究ネットワークは、 もともと大学在籍中に子どもに…
じま
2021年3月17日 16:34
こんにちは。じま、こと飯島章太です。今回は、「支援者」もまた人生の主役だということを言いたいと思います。(「支援者」という言葉はまだもやもやしながら使っているのですが、そこらへんのもやもやについては時間があるときに書きます)1.結論は? もしかしたら仕事では、主人公はお子さんや福祉を利用されている方かもしれません。 でもその方々を支える「支援者」の人生の主役は、支援者自身です。
2021年3月7日 14:15
こんにちは。じま、こと飯島章太です。今日は、子ども・ふくしに関わる人達の「孤独」、について書きたいと思います。0.前回の振り返り前回は、子ども・ふくしに関わる人達の生きづらさについて書きました。その生きづらさには、①過去の生育歴②現在の仕事③将来のキャリアがそれぞれあると書きました。中でも前回は、支援者の「当事者性」とも言えるような、支援者自身が持っている心の傷・弱さと付き合う
2021年3月2日 18:19
こんにちは。じま、こと飯島章太です。今日は、子ども・ふくしに関わる人達の生きづらさ、について書きたいと思います。1.言いたいこと子どもやふくしに関わる人には、①育ってきた環境(過去)②今の職場(現在)③今後の生き方(未来)のそれぞれに悩みを抱えていることが多いなぁ、と感じます。中でも①の部分は、支援者の「当事者性」と言われるものかもしれません。2.私の経験から 私が
2021年2月23日 16:07
はじめまして。じま、こと飯島章太と申します。今日は子ども研究ネットワークについて書きたいと思います。子ども研究ネットワークは、もともと大学在籍中に子どもに関する研究をしているメンバー達で集まって行っていた「子ども研究会」が発端です。このネットワークは、招待制であることを大事にしています。メンバーは「この人と一緒に活動し続けたい」「興味深い」など尊敬している方々に、招待させて