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【注:ネタバレあり】「The Journey」有明アリーナ初日
このツアー2回目。
この日の席は3階Gブロック16列目。
かなり後ろなのでユーミンを見るのは
座席番号を見た瞬間諦める。
座席表を見ると通路側。
落ち着いて見れそうだったから
今日は曲を噛み締めて聴こうと決める。
コンサート開始。
やはりユーミンはあまり見えない。
ステージ上のパフォーマンスもよくわからない。
それは想定内だったのだけど
隣の人が腕の内側に付けたフリフラが
こちら側に向いていた
さよならだけどさよならじゃない
3月31日をもって32年7か月勤めた会社を
早期退職しました。
有給休暇消化の間に千葉に引っ越しして
既に大阪のマンションは売却したので
最終週だけビジネスホテルに泊まって
出勤することにしました。
その最終週はバタバタしまくりながらも
仕事終わりは何かしら予定が入り
友達と会ったり職場の方が
送別会をしてくれたりして毎日飲んでました。
出勤前には毎日難波神社にお参りして
これからのことがう
Perfume 9th Tour 2022 “PLASM初日を見て(ネタバレなし)
ツアー初日、有明アリーナに行ってきました。
ニューアルバムを引っさげてのツアーだったので、当然ニューアルバムの曲中心の構成になるわけですが(このくらいはネタバレじゃないっすよね)。
周りの反応がいまいち鈍いように感じたのは自分だけだろうか。まだ新しい曲に馴染んでないから様子見なのかもしれないけど。
もちろん、3人はいつも通り元気で、さすがのハイクオリティなパフォーマンスでした。
ただ、前のよ
単独ライブに行ったことあるアーティストを晒せ!
最近あちらでコラムを書く機会がすっかりなくなったので(笑)こちらに頻繁に投稿しております、こんにちはm(_ _)m
さて、以前(結構前の話)某SNSで「単独ライブに行ったことあるアーティストを晒せ」というのがあり、自分も過去にライブを見に行ったアーティストを並べてみたら、これがまぁ結構な数ありまして自分でもビックリ。
では改めて時系列で並べてみます。
(カッコ内は初めて見た年)
・河合奈保
【人生でハマったアルバムを次々と語る】(その5)「HARMONY」EPO
1985年3月21日発売。
EPOといえば「DOWN TOWN」もしくは「う、ふ、ふ、ふ、」が代表曲かな。とにかくPOP!POP!常に弾んでる!ってなイメージがあった。
この人が書いた曲は「EPOって感じだなぁ…」とすぐにわかる。高見知佳に書いた「くちびるヌード」とか、島田奈美に書いた「内気なキューピッド」とか(島田奈美のはEPOご本人が「私書いてましたっけ?」と書いたことをすっかり忘れてまし
アイドルのプロデュースをする人になりたかった(んだと思う)
このところ作詞家の松本隆とか作曲家の筒美京平とか編曲家の大村雅朗とか、曲を作る方々が何かとクローズアップされるようになりましたが、私は昔から結構そのあたりに興味がありました。
特に80年代アイドルなんかはいろんなジャンルの方が作品を提供しているので、曲を聴きながら作家やミュージシャンのクレジットを見ては、「なるほど、作家によってこういう違いがあるのか…」なんて、わかったようなわからないようなこと
筒美京平の世界inコンサート雑感(第二部)
すっかり遅くなりました。続きをようやくアップします^;
○C-C-B「Romanticが止まらない」「Lucky Chanceをもう一度」
イントロ鳴った瞬間にまず涙腺崩壊。笠くんのヴォーカルが入った瞬間にさらに止まらなくなった。米川くんと二人体制でどうなるんだろうと思ってたけど心配無用だった。しかしあのイントロ以外には考えられない。船山先生さすがです!それに「Lucky Chanceをも
筒美京平の世界 in コンサート雑感(第一部)
先日開催された『~筒美京平 オフィシャル・トリビュート・プロジェクト~ ザ・ヒット・ソング・メーカー 筒美京平の世界 in コンサート』を見に行くことができた。感動、というかもう見ている間はずっと圧倒されまくりだった。この時のことを何かしら残したくてツイートしたのだが、せっかくだから記録として残しておこうと思い、ツイートをまとめることにした。(勢いで書いたものなので、若干の加筆と修正はあり)
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