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白土紘子
2023年9月9日 11:26
メダカの品種を問わず、なぜか奇形の子に惹かれる。背曲がりの子や、エラが少し開いた状態の子や、口が下に付いている子など。中にはダルマ体型のような世間に認知された愛らしい奇形のように親にして増やしている個体もいるが、大体は親にできない子を愛でいる。この泳ぎにくそうな身体でケロッと生きているところに謎の感動を覚えるのだ。ありのままの姿でパチャパチャ泳ぐ姿に神々しさを覚えるのは私
2023年9月27日 18:08
2023年10月16日 09:36
奇形のメダカが水槽から卒業した。今は、不自由な身体を抜けて、悠々とそこら辺を泳いでいるのかもしれない。自由に。メダカは100匹以上飼っている。その中で、こんなに悲しいと感じるのはこの奇形メダカくらいだろう。何でこんなに悲しいのか。奇形で生まれて、生存競争に負けて一匹だけずっと小さくてそれでも食い気だけは一丁前で食べられなくなった身体で食べようとする意志だけは最
2023年5月18日 17:56
本に書かれているメダカとうちのメダカ、何か違うんです。一つ例を挙げます。この世には、だるまメダカなる種のメダカが突然変異で現れます。脊椎の数が少ない奇形とのことです。金魚のリュウキンに似た形をしています。うちにもだるま体型の子がいます。今年の5月で1歳になりました。本には、だるまメダカは泳ぎが得意ではないので、普通体型のメダカと分けて飼育~~というニュアンスで書かれていました。心
2023年5月13日 21:38