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じょんたろー
2024年5月30日 21:43
4年生になってから俳句を作ってみんなで感想言いあう講義をとっているんだけど、その中で自分はもう子供の純粋さはないことを目の当たりにしたんだよね。それは小学生、中学生それぞれの俳句をよむ回のこと。最初は申し訳ないけど舐めていた。けど読んでいたらいいものが多すぎた。詳しくは「きごさい」って調べてみてほしいんだけど。厳選するとこんな感じ。それぞれ簡単に感想を。①はまさか俳句に♪
2024年5月22日 02:51
簡単に言えば自己肯定感の保ちかたの話よく「隣の芝は青い」と言う。誰しも他人の生き様や環境のほうが自分よりもよく見えるわけ。でもさ、逆に言えば他人も自分をうらやましく思っている可能性があるわけじゃない?「いやいや自分を羨む人はいないわ笑」って思うかもしれない。でもあなたも身近な人、例えば職場の同僚や同じクラスの人、近所の人、そんな人たちのことを羨んだことは多少はあると思う。
2024年5月22日 02:23
結局人間っていつまでたっても、たぶん誰であっても承認欲求からは逃れられないんだろうなと感じた話。この「note」や「エブリスタ」という小説投稿サイトに投稿してきたことも、今配信したいと思っているのも全部、誰かに注目されたいから。姉や元カノに小説を褒められることで満足しておけばよかったけど欲は深まるばかりで。配信はまだ始めてないけど、バイト先の人に「配信したら人気でそうだよね。」って軽く
2024年5月18日 23:52
孤独なんてないと思う。自分と二人でいるか、自分以外の人といるかの違い。自分いるのに飽きたら別の人といればいいし、それに飽きたら自分といればいい。つまり向き合って内省するということ。そして理性の自分と本能の自分で迷ったら本能の自分、心に従うといい。理性は自分のようで世間の代弁者だから。