隣の芝”も”青い
簡単に言えば自己肯定感の保ちかたの話
よく「隣の芝は青い」と言う。
誰しも他人の生き様や環境のほうが自分よりもよく見えるわけ。
でもさ、逆に言えば他人も自分をうらやましく思っている可能性があるわけじゃない?
「いやいや自分を羨む人はいないわ笑」
って思うかもしれない。
でもあなたも身近な人、例えば職場の同僚や同じクラスの人、近所の人、そんな人たちのことを羨んだことは多少はあると思う。
だから同じように彼らがあなたを羨ましく思うこともあるはずなんだよ。
誰しも長所短所があるわけだから。
互いに羨んで羨まれて生きているんじゃないかな。
まぁ沈んでいたらこんな話うざいだろうけどね笑
それでも可能性としてはあると思えば少しは救われるんじゃないかな。
人の心を覗けない限り、絶対ないって言いきれる証拠がないんだから。
気楽にいきましょ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?