#旅のフォトアルバム
立食い寿司と株式市場
やぁ、良い子のみんなは回転寿司ではなく、
立食い寿司に行ったことはあるかな?
姫路駅から徒歩2分程の『魚路(ととろ)』さんは、いつ見ても行列ができている立食い寿司屋さんである。
店内はそんなに広くない。お客同士で肩を寄せ合い、パッと食べてサッと出る。カウンターのみの潔い立食い寿司って感じだ。
写真だと量は少なく見えるかも知れないが、
かなり満足感がある。
真ん中のイカに注目してくれた
広すぎる大塚国際美術館
また、ちょっくら旅に出てました。
兵庫県三宮駅前の三宮バスターミナルから、
直通バスでおよそ一時間半で到着。
徳島県の大塚国際美術館。
入館料は3300円と、とんでもない。
おそらく日本で最も入館料が高い美術館です。
この美術館の最大の特徴は、やはり世界中の名画をタイル絵で再現し、原寸大で展示している点でしょう。
ダビンチの『モナリザ』
フェルメールの『真珠の耳飾りの少女』
鳥取紀行。 砂の美術館と素ラーメン編
さて、鳥取の旅も終盤です。
鳥取砂丘を後にした私は、10分ほど歩いて「砂の美術館」へ。
ここは砂に水を混ぜ、圧縮した物を彫った作品を展示している美術館。 まぁ、砂の彫刻作品と思って良いだろう。
さっそく中に入、、、
と、鳥取はサンドランドだった、、、?
気を取り直して、800円の料金を払い入場。
うおおぉぉぉぉ! コレが砂?!
信じられねぇ!
特に一枚目が気に入ってし