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第1回HelveticaBooks短編小説賞のご案内
今回、しのきがHelveticaBooksという場所を得て行う初めてのコンテスト。
KUBISM(クビズム)
特異なテーマですがホラーではなくオールジャンルでの募集です。
特別審査員には『意味がわかると』シリーズ(河出書房新社刊)で絶大な人気を誇る藤白圭先生をお迎えいたしました。先生には審査のほか一作書き下ろしをお願いしております。
概要HelveticaBooksにて小説の完全匿名制公募を行
第1回HelveticaBooks小説賞始まりました。
2024年5月1日、いよいよHelveticaBooks小説賞(通称クビコン)が始まりました。
みなさんの力のこもった力作、お待ちしております。
詳細は弊サイトのイベントページにて。
作品を受領すると、弊社代表及び社中の面々から確認メールが届きます。
追加特典も発表されました。
なお、作者の名前を表す文字、暗喩等のご使用はおやめください。
隙間時間にホームページを作る
ゴールデンウィークに突入しましたね。今年のゴールデンウィークは最長11日も休めるらしいですね……。どこの世界線の話だろうか。
仕事に追われつつ、しのきはホームページを作成しております。
いろんなページを作成していますが、何より大変なのは商品ページ(しのきのホームページはEコマースサイトとなる予定なので)を一枚一枚書くことです。名刺の比ではない煩雑さ。
最初は白に黒の文字だけにするつもりでした。H
久しぶりに豆を挽いてコーヒーを飲んだ
今日(3/19)は朝10時頃目をさまして。その後異様に眠くて寝てしまいました。
なんだか寒いと思って起きたら午後4時。笑。
いや笑っていられない。
慌ててやることをチェック。仕事にとりかかる。
コーヒータイム
3時間ほど経過したあと、すっかり頭脳が疲弊してなんとQRコードという名称が出てこなくなったので、ちょっとご飯をたべた。
それから2月に買ったまま置いてあったコーヒーミルと抽出とマグが一体と
地方文学賞の闇2 阿波しらさぎ文学賞の終焉
お粗末な終焉
新聞のリンクを貼ろうとしたら、有料記事にしていやがりました。誰も買ってまで知ろうとはしないだろうから隠匿目的を疑ってしまう。
とにかくきれいごとで片付けたいという思いがミエミエですね。
ついで小山田氏のツイート全文。超長文。
美しくもなんともない幕引きでした。
以下余談のことながらわたしが小山田氏の超長文ツイートのなかでもっとも驚かされたのは以下の部分。
「徳島新聞社は、この
Adobeの値上げが行われるそうで頭が痛い😭💦
金がない。