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#登戸
川崎の事件から思うことー僕らも”加害者”なのではないかー
一度、僕は考えなければならないと思うです。
その犯人が自分自身であった場合のこと。
僕らは、常に犯罪者予備軍であることを忘れてはならない。
どうにもならない絶望や困難などは、いつ訪れか予測できない。
自分自身のことを棚に上げて
他者への批判や他者への無関心で自分自身を満たして
己の利益のみを考えて生きているということは
間接的に、誰かにとって
僕たちは犯罪者(加害者)
になっているかもし
どこにもいない世界ー報われぬ・理解されぬ思いの矛先はー
川崎の事件は、犯行を行った当事者が亡くなっているため真実は分からない。しかし、その全貌が徐々に明らかになってきている。
あくまでも、「どのような人生を歩んできたのか」という視点である。
1番目を引くものは、家族構成である。そして、犯人自身が「引きこもりの傾向(家族や川崎市の意見)」であったこと。
ある報道では、手紙のやり取りをしているときに「ないもの」として扱われることに嫌悪感を抱いている節