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かただ しんのすけ
2019年3月4日 22:53
ーこの詩を書いたときーー詩3-ーこの詩を書いたときー読み直してみると、「普通」であることから排除されていたことに一番向き合わざるを得なかった時代だったと思い出す。あと少しだけ我慢したら、あと少しだけ我慢したら「僕は普通になれる!!」と耐え抜いていたけど結局、今も普通であることに固執しているわけだから望みは叶わなかったいえる。そして、この時の現実として「助けてほしい」と「生
2019年3月8日 20:58
限られた窓枠に自分を重ねてみて果てしなく続くはずの空はなんだか冷たい絵画のようにこの空間はピッタリとはまらない二度とこの場所を動けない 知るほどに重ねてしまうから同じ景色も同じ移り変わりも違っていくのに思った通りに周りのカラーにはめこめない窓の外は美しいものが広がっているでも窓枠は動けない 誰かのように拡がれない窓枠に自分を似せてみて終わりがないこの道さえも愛おしさに変えて
2019年3月17日 20:37
久々に文章を書いてみようと思う。今日は、第一志望というか、そこの説明会に行ってきた。もちろん毎度のことだけど、説明会的なところは鬼門である。学生に交じって話を聞いたり、学生のいきがった姿や甘さを見ると「なんでこんな楽に生きれるの?」って感じてしまうからである。そんなことはないはず。それは偏見だ。でも、バイブルになるような社会学の教科書や階層研究はあながち間違えではない。この職業