マガジンのカバー画像

けすう語録。

108
個人的ポエム集です。
運営しているクリエイター

記事一覧

チョイス(仮)

選ぶ勇気 理由言う気にはなれない
まだまだ震える心臓 手誰も握ってくれんぞ
それでもチョイス 自分で決めると気分いい

ビビってる ヒビ入ってるコップ
しっかり接着して 増える安心感
セロトニン 幸せ感じて
今ここ 感覚感じて

AIの文章

自己啓発の視点: 「選ぶ勇気」というテーマから、自己啓発の重要性を伝える記事を書くことができます。例えば、「選ぶ勇気とは何か?」や「自己啓発のメリットとは?

もっとみる
自由日和

自由日和

画像使わせていただきます。ありがとうございます。
今日、考えた歌詞(詩)です。

いつか
戻る場所が
見たい
どこへでも行こうよ
自由を根ざして

いつか
戻る場所が
見たい
どこへでも行けるよ
自由取り戻して

逃避
守る
かつて
祈り
祝う

笑う
日和

過去は今と似ずに
雨上がりで
きっと強くなれる
脆い涙拭き
空に涙消えていく

感動の度合い。

知識が増えるほど、人は感動しなくなるのか。何故、子供の頃、あんなに楽しかった事が楽しくないのか。これはかなり悩む。音楽を始めて聴いた時、ダイヤモンドのように音がキラキラしていた。

偶然の確率(Chat GPTで編集)

まるで歩き始めたばかりの赤ん坊のように、僕はふらふらと道を歩いている。目の前には不安が広がり、その不安に押しつぶされそうで足元が揺れる。辛いけれど涙は出てこない。今までの経験が僕の表情を硬直させているからだ。

人生は辛いことばかりではない。しかし、今日はどうしても嫌な予感がする。直感というものは、思考の影響を受けることがあると思う。だからこそ、嫌な予感は現実になりやすいのかもしれない。

そんな

もっとみる

偶然の確率

歩いて間もない赤子のように
僕はフラフラ歩いています
目の前が不安でいっぱいで揺れます
辛いけど泣けません
今まで経験が自分の顔を硬直させます

辛い事ばかりじゃないけど
今日は嫌な予感がしてしまう。
勘は思考の作用もあると思うのです。
だから、予感は当たりやすい。

心の涙を拭いて頭の洗濯機にタオルを入れて回してみる。
そのまま眠くなるまで瞑想してみるのです。
そしたら、少しは休まるだろうか。

かっこよさと美しさ。

倉木麻衣さんのベストアルバム聴いてるけど、何か乙女な歌詞がこんなに多かったのかと驚く。僕にはない感性だなと思う。僕は思った事は歌詞にしてない気がする。思っているよりカッコつけた歌詞を書いてる。そういう意味では倉木麻衣さんの歌詞もカッコいい歌詞なのかな。美学というか。

ブランド

人の欲しいものはかっこいいものがあるが、人が手渡したくないのものも含まれているかもしれない。

作る事と働く事。

作品を作る事は楽しいけど、それを販売となると売れるか分からないし、売れなかったら落ち込む。本来、楽しくて創作をしていて気に入ってくれる人が居たらラッキーくらいに思えたら楽しいのだけど。
創作とは別に仕事があると人生が充実するのかもしれないと思った。

愚痴がすべる。

テレビから華やかな笑い声。
結婚の話題。

僕は気不味くて、酸欠のような味のしない米を噛む。
歯はボロボロな気がした。
夕食よりコーヒーが飲みたい。
倒れるための安定剤。

疲れた。

愚痴も言えないほど母とも疎遠になった。
悟られぬように部屋に戻り電気を消す。

カナリの震え。

カナリの震え。

雷が落ちたように飛んでくる。
光は脳裏を指し、王座を狙う。
金縛りのコントロール。かなりヤバイ。
予定調和の動きをしなければ、と脳が命令する。
悲しい事、生まれてくる音。
両手いっぱいに花を渡しても、もう枯れてしまった記憶。
何枚も並べられた手袋。
次々とめくる潔癖。
危険だ。

執着の終着点。

執着の終着点。

悩みはグルグル、何回も僕の頭を駆け巡る。走り回る。時に暴走して僕を苦しめる。
だけど、いつか疲れ果てて眠りに就く。
その時に僕は悩みを起こしたりする。
でも、もうよそう。。
このまま眠って明日には忘れよう。

ハマる才能。

ハマる才能。

目に見えないものを信じて薦めるには、まず自分が心からハマって好きだと思っていないといけないのかもしれない。

脳科学とミスチルに学ぶ「苦悩」について。

ここ最近、僕は文章や言葉が上手く紡げないでいる。でも、もしかしたら、これらの行為は日々のトレーニングやリハビリが必要なのかもしれない。

今日はYouTubeで脳科学の動画を観ていた。科学とは全ての真実ではなく、一つの仮説に基づく真実なのだと最近は気付いたりしている。すぐ忘れてしまうけど。
分からない事・説明しようがない事がある。それは苦しみだったり悩みに応用出来るかもしれない。「こんなちっぽけな

もっとみる