記事一覧
緊急事態条項と言う名の「売国条項」~自民党による憲法改正に反対します~
もしあなたが「台湾有事・尖閣有事に備え、憲法9条を改正すべき」とお考えであれば、この記事を最後まで読んでいただきたい。憲法9条改正の裏にある、自民党改憲指針の危険性について理解していただけるだろうから。
憲法9条「だけ」改正する選択肢はない
昨今の国際情勢の変化から、憲法9条を改正して自衛隊もしくは国防軍を明記すべきだ、自主憲法の制定を!
と言う世論が少しずつ増えています。
そして、政府内、
「日本国憲法はGHQの押し付け」「押し付け憲法はデマ」の本質を考える
注:この記事は、実質無料ですべて読めます。最後まで読んで、いい内容だと思ったら、投げ銭として、購入手続きをお願いします。
現行憲法であり日本国の最高法規である日本国憲法について、
「日本国憲法はGHQの押し付け憲法である」
「押し付け憲法はデマ」
と言った意見が飛び交っていますが、これについてどう考えるのがよいか、検証します。
確かに「押し付け憲法」ではある、しかし…結論から先に書くと、
憲法改正は本当に必要か?国防に本当に必要なのは改憲ではなく〇〇だ!
注:この記事は、実質無料ですべて読めます。最後まで読んで、いい内容だと思ったら、投げ銭として、購入手続きをお願いします。
最近、かつてないレベルで憲法改正が話題になっています。その理由として挙げられるのが、国防上の理由から憲法9条を改正して軍事力を持てるようにすべき、と言う主張です。
しかしこの主張には大きな落とし穴があります。また、自民党の改憲案において、本当に重要で問題となるのは、憲法9条
「コロナ後」のあなたは犯罪者かも!?予想される未来と対処方法を教えます
注:この記事は、実質無料ですべて読めます。最後まで読んで、いい内容だと思ったら、投げ銭として、購入手続きをお願いします。
「早くコロナが終わってほしい」 「コロナが終わればいい時代になる」
恐らくあなたは、このように思っていることでしょう。
しかし、今このコロナ時代の身の振り方によっては、あなたの人生は「コロナ後」の方が厳しくなります。もしかしたら、突然、犯罪者扱いされてしまうかもしれません
マスク未着用者の入店拒否は、感染症対策基本法第4条違反の違法行為!
注:この記事は、実質無料ですべて読めます。最後まで読んで、いい内容だと思ったら、投げ銭として、購入手続きをお願いします。
最近、コロナ対策を理由に、マスク着用しないと入場できない場所が増えてますよね。
しかし、実はこれ、感染症対策基本法(正式名称は、「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」)第4条に違反しています。
感染症対策基本法第4条は、《国民の責務》として、
国民は、
抗う時代の始まり:黙って我慢が美徳は、もう時代遅れ!?
注:この記事は、実質無料ですべて読めます。最後まで読んで、いい内容だと思ったら、投げ銭として、購入手続きをお願いします。
私自身、昨年から、国民主権党の渋谷クラスターデモの現場に足を運んだり、
自らも「コロナは茶番」などと書いたボードに身に着けて街を歩いたりしてるわけですが、
「なぜ、そのような活動をしているのか」
と質問される事もあるんですね。
もちろん、新型コロナ騒動や、それを理由に
歴史の法則から、コロナ社会の今後を予測する
注:この記事は実質、ほぼすべて無料で読めます。最後まで読んで、いい内容だと思ったら、投げ銭として、購入手続きをお願いします。
2020年、世界規模の新型コロナウイルス騒動と、それに伴う生活様式の変化。
この社会は今後、どうなってしまうのか。我々はどうやって生きていけばよいか、不安に思いませんか?
今と言う時代がどういう時代で、今後どうなっていくかが分かれば、不安も解消するし、この社会の中で自