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「コロナ後」のあなたは犯罪者かも!?予想される未来と対処方法を教えます

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「早くコロナが終わってほしい」 「コロナが終わればいい時代になる」

恐らくあなたは、このように思っていることでしょう。

しかし、今このコロナ時代の身の振り方によっては、あなたの人生は「コロナ後」の方が厳しくなります。もしかしたら、突然、犯罪者扱いされてしまうかもしれません。

「コロナ後」にハッピーな時代を迎えるためには、歴史の流れからどのような「コロナ後」になるか予測し、それをもとに、今のうちから対策立てておく必要があります。

では、「コロナ後」とは、どのような時代になるのでしょう。


リーマンショックからコロナまでの流れを振り返る

「コロナ後」の未来を語る前に、まず、現在のコロナ社会に至るまでの流れを振り返っておきましょう。

2008年、世界は「リーマンショック」と呼ばれる、歴史的な大不況に陥りました。

その後の世界では、新型インフルエンザ騒動やMers騒動と言ったウイルス騒動が連発し、リーマンショックから12年後の2020年、コロナ時代へと突入したわけです。

一方、1929年にも、世界恐慌の時代がありました。

その後、満州事変や日中戦争などを経て、世界恐慌から12年後の1941年、日米開戦をもって、文字通りの世界大戦に突入しました。


あれれ?2つの時代の流れがよく似てると思いませんか?

ドンパチの戦争がウイルスに変わっただけで、同じパターンで時代が進行。大不況から12年後に戦時社会に突入した点までそっくりです。

そればかりではありません。

太平洋戦争下の日本において、当初は「ぜいたくは敵」など、暴走したのは国民でした。しかし昭和20年に入ると次第に、軍部が暴走を始めた一方で、国民は戦争疲れし、厭戦気分が広がっていきました。

今回のコロナ騒動でも、当初は「自粛警察」と呼ばれる国民の暴走がありましたが、2021年に入った今、国民はすっかりコロナ疲れし、政府の暴走が目立つ状況です。

この流れも、戦時中そっくりですね。


マッカーサー1

コロナと戦争の歴史

次は「戦後処理」の時代が訪れる

コロナと第二次世界大戦と言う、2つの時代がうり二つの流れで推移している。

そうである以上、この先の「コロナ後」に待っているのは、必然的に、第二次世界大戦後の「戦後処理」の時代にそっくりの社会になります。

ニュルンベルク裁判や東京裁判にそっくりの、コロナ騒動を引き起こしたり煽り立てた、政府やメディア、医療関係者が犯罪者として大量に処罰されるでしょう。

そればかりではありません。

GHQ統治下の戦後日本で、戦争に協力した企業の資産没収や、竹槍訓練で士気を鼓舞するなどの形で戦争に協力した教職員が公職追放されるなど、国民レベルでも処罰が待っていました。

これを踏まえると、今、コロナ騒動を煽り立てたり感染症対策を呼び掛けている業種の人たちが職を追われたり、感染症対策を強要する施設や店舗の経営者が施設や店舗を没収されることも想定されます。


反ワクチンパスポートデモパリ20210717

2022年には「コロナ後」時代に突入している?

ここまで書いた「コロナ後」の社会情勢が現状とあまりにかけ離れているため、「コロナ後」は遠い先の話、と思われるかもしれません。

ですが、「コロナ後」は、すぐ近い未来の話です。

先ほどの歴史の流れで言っても、国民に厭戦気分が広がったのは、本当に戦争末期の話です。その段階まで既に時代は進んでいるのです。

また海外の状況を見ても、2021年7月にフランスやイギリスで起きた大規模なワクチンパスポート反対デモで

「マクロンを投獄せよ」

「ボリスジョンソンを逮捕せよ」

と言った、革命を連想させるフレーズが叫ばれていたのも気になります。

既に「コロナ後」の時代の風が吹き始めているのです。コロナ騒動を引き起こした者に対する「戦犯処罰」が、軍事裁判ではなく革命裁判の形で実現する可能性だって、じゅうぶんあり得るのです。


また、歴史分析とは別に、東洋気学の視点からも、「コロナ後」は近いことが予測されます。

今年、2021年は「辛丑(かのとうし)」で、痛みを伴う幕引きで古い時代が終わり、枯草の下で新しい芽が出ようとしている状態の年です。

来年、2022年は「壬寅(みずのえとら)」で、新しい芽が出て成長する状態の年です。

これって、「コロナは茶番」と言ってる一部の人を除けば、すべての感染症対策が無意味で無駄だったことを悟る「痛み」を伴ってコロナ時代が年内に終わり、

来年には「コロナ後」の新しい動きが次々と進行していく状況を暗示していると思いませんか?

フランスやイギリスのワクチンパスポート反対デモのフレーズが「枯草の下の新しい芽」で!


社会なんて、変わる時は一瞬で変わります。現に、1945年8月15日と言う、たった1日を境に、それまでの戦時社会から、一気に戦後社会にシフトしたではありませんか!

ですから、歴史の流れと東洋気学の視点を合わせて考えると、「コロナ後」に向けた準備は、年内に進めておく必要があります。


あなたが職や資産を失わないために必要なこと

ここまで読んでいただければ分かるように、「コロナ後」に苦しい思いをするのは、感染症対策に協力した側の人です。

今の時点で「コロナは茶番」「コロナはただの風邪」と叫んでいる人は、むしろ「コロナ後」の勝ち組です。

そもそもの話、

・新型コロナウイルスは、その存在すら証明されていない

・(新型、旧型問わず)コロナウイルスは風邪のウイルスの一種であり、インフルエンザより有害性は低い(平塚正幸氏の「コロナはただの風邪」は、ウイルスの話と解釈すれば全くその通りである)

・PCR検査は遺伝子配列の一部を見る検査であり、ウイルスの種類や感染状態を特定する検査ではない

など、コロナ騒動は根本からしてデタラメであり、何の根拠もなくPCR検査陽性者やその周辺(濃厚接触者)を危険な感染症の患者扱いして不当に人権を制限したり、インフルエンザ以下の弱毒ウイルスにたった数千人が「感染」しただけで緊急事態宣言で経済に制限をかける状況は、それ自体が犯罪でしょう。

加えて、ウイルスや細菌にとって有害なものは、基本的に人間にとっても有害であり、その意味で感染症対策の強要は、傷害罪に値すると言っても過言ではありません(感染症対策法や新型インフルエンザ特措法でも、感染症対策は努力規定であって義務ではありません、一方で国民の自由や権利の制限は、必要最小限にしなければ明確に違法です)。


このような事情がありますので、今政府が勧めている感染症対策をすべてやめたところで医学的・科学的に何ら問題ありません。むしろ感染症対策などやめてしまった方がよいのです。

逆にこのまま感染症対策を続けたまま「コロナ後」を迎えることで、あなたはコロナ騒動に加担した共犯者扱いされてしまう危険があります。

特に、目立っているところ(例:たんたん何とか、の広告を大々的に出していたPCR検査の業者)や、声が小さい業界(エンタメ業界や飲食業界)は、見せしめ的な処罰の対象にされやすいので要注意です。

感染症対策に協力した結果、褒められるどころか処罰されて仕事も財産も失ってしまうようでは、あんまりではありませんか?

しかし身もふたもない事を言うと、いつの時代でも犠牲になるのは常に弱者です。コロナ禍で標的にされた業界は、コロナ後も標的にされやすいのです。

それに、幕末の会津藩士であれ、戦時中の教職員であれ、よかれと思ってとった行動が、まさかそれが処罰の理由になるなんて夢にも思わなかったのが、実際に次の時代に処罰の対象とされているわけで、

歴史の流れを踏まえれば、感染症対策への協力行為が「コロナ後」に処罰の理由とされるのは、むしろ必然なのです。

あなたが「コロナ後」に処罰の対象にされないためには、このコロナ騒動のいんちきに気付き、感染症対策への協力を今すぐやめることです。

表立って行動するのが難しいのであれば、せめてSNS上で「平塚正幸支持」「コロナは茶番」とつぶやくだけでも、全然変わってくるようです(笑)(本当にこれだけで大丈夫か保証できませんが、何もしないより全然マシなのも確かです)。


「コロナ後」の迎え方によって処罰の範囲は変わってくる

今まで書いた「コロナ後」の予測ですが、処罰の範囲については、コロナ時代が、日本人自身の覚醒と気付きによって終わるか、それとも外圧で幕引きされるかによって、全く変わってきます。

日本人自身の覚醒と気付きでコロナ時代が終わった場合、処罰の対象となるのは、政府やメディア、医療従事者のみであり、国民の大半は大丈夫でしょう。

しかし一方で、外圧でコロナ時代が終わって「コロナ後」に移行した場合、特にコロナ犯罪(=感染症対策)に協力した者に対する資産没収が、かなり厳しいものになり、多くの国民が影響を受けるものと思われます。

なぜなら外圧でコロナ時代が終わった場合、コロナ犯罪者の処罰を通じてひと儲けしようと言う下心のある者の関与が避けられないからです(海外では政治や外交は陰謀の塊のような世界です)。


「無知は罪」「無関心は犯罪」などとよく言いますが、ことコロナ問題に関しては、何が真実で今後世界がどう動くか、興味関心を持って調べ、得た知識を行動に反映していかなければ、

冗談抜きに、気が付いた時は文字通り犯罪者扱いされ仕事も財産も失ってしまうかもしれません。

あなた自身の資産を守るため、また、日本人自身の手でコロナ時代を終わらせ、コロナ後にさらなる悲劇に見舞われる人を出さないため、この記事の内容を拡散していただければと思います。

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