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通貨発行の上限を撤廃して、BI制度を導入するしか打開策はないか。。でも、それには課題が。。
こんにちは!子敬です!
職務に殉じられた方々には、
ご冥福をお祈り致します○
この殉じられた方々には、間に合わなく、
こんなことになりましたが、、
もう消防と警察には、ホバークラフトくらいは
標準装備していないと、、もう救助には
行けません。。
そういう装備も含めて、今の時代、
財源がないことで、社会システムや
社会制度の整備が伴わないということが
あると思います○
(そして、基礎的な科学
「虚名」という名の「名声」
こんにちは!士載です!
陳舜臣氏が、小説中で、
諸葛孔明に「許靖」という人物に
関して、こう言わせています〇
「彼には、『虚名』という名の『名声』が
ある」と○
諸葛孔明は、
「『虚名』という名の『名声』」という
ものを認めて、彼を登用しています○
政治家の中には、
「実務能力の高い政治家」も居れば、
「虚名という名の名声」しかない
政治家も居ます○
今、日本で、議院内閣制の国家なのです
「チーム北陸の酒蔵」というイメージ。
こんにちは!士載です!
今日の「NHKニュース7」で、
能登半島北部のワイナリーで
「ワインの瓶詰めの機械」が故障したと
いうだけで出荷が停止しているとニュースに
接し。
もう「お酒を飲んだという記憶」からは
久しい素人考えですが、、
何か参考になればと思い、
ブログ投稿ということにしました。
そのワイナリー
(残ったお酒はあるが、瓶詰めの機械だけが
破損しているという酒蔵のケースでも、多
パラダイム・チェンジの渦中。
こんにちは!士載です!
ユーチューブ動画の中で、
岡田斗司夫さんが「コロナ禍」とは
「第三次世界大戦なんだよ。」と
言われていました。
私は、コロナ禍は、まぁ「転換点」だとは
思っていましたが、「戦争」という比喩に
軽く驚きながらも、納得しました。
(まぁ、コロナ禍の後半に本当に、
「戦争」が始まってしまいましたが。。)
そして、「生成AIの台頭」によって、
テクノロジーの上で、
「パラダ
大学はもう必要ない!は本当か?
こんにちは!士載です!
今日は、「大学はもう必要ない!は本当か?」と
題して書きたいと思います。
最近、よくインフルエンサーの間で、
「もう、大学なんて行く必要ねぇよ!」と
言う人が増えていると思います。
っでも、私はそうではないと思っています。
今、情報に溢れているので、
大学に行かなくても学べるし、、
お金の無駄でしょ?っというわけです。
そういう人達の間では、
大学は、「高等教育機
介護保険と子供政策のハイブリッド
こんにちは!士載です!
久し振りに政策提言をしたいと
思います。
政府は、高齢者の高所得・富裕層に対して
公的医療保険の負担割合を、3割乃至2割の
負担をお願いし、、「出産育児一時金」の
財源としました。
ならば、子ども財源の捻出する方法も、
(短絡的な消費増税策だと、単純に、
消費が冷え込むので、)
「消費増税」という短絡的な方法を取らず、
介護保険と子ども政策の財源もハイブリッドで
考え
「分かり易い」と「リアル」。
こんにちは!士載です!
NHK-BSプレミアムの歴史番組、
英雄たちの選択の「観応の擾乱」の回、
「関ケ原の戦いの大谷吉継」の回、
「幕末の山田方谷」の回を一気観して
つれづれと思ったコトを書きます。
足利尊氏や徳川家康は
「度量の大きい政治家」という感じ、
足利直義や大谷吉継、山田方谷は、
「仕事の出来る高級官僚でリアリスト」で
あると言えると思うのです。
「度量の大きい政治家タイプ」は
地域包括ケア、ナラティブアプローチには、「対等な姿勢」と「切り札」。。
今日は!士載です!
ツイッターで、フォローさせて頂いている、
お医者さんと社会福祉士さんの考えに
インスパイアされて、この記事を書いています。。
そのお医者さんのブログ、社会福祉士さんのツィートを
引用させて頂くコトから始めさせて下さい。。
お医者さんのブログは以下です↓
https://drdm.kotonoha-group.co.jp/entry/2019/08/11/230344
社
医療的ケア児と保育所。。
今日は!士載です!
今日は、医療的ケア児の保育所の案を
書きたいと想います。。
医療的ケア児とは、、
医療的ケアを日常必要とされる子供のコトを
言います。。
看護師といった医療従事者が常駐している
保育所でしか、預けるコトができません。。
医療従事者を確保できた保育所でしか、
そういう子供を受け入れるコトができません。。
ここで、ちょっとした発想で、
解決する可能性があります。。
私が