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こさえたかもしれない会社がやね。
「きっとこの世界の共通言語は言葉じゃなくて笑顔だと思う」みたいなカッコツケツケの歌の歌詞があったように想う。
また「志村けんのだいじょうぶだぁ」の放映時、テレビ局には視聴者から多くの便りが届いた。その中に、志村さんが「ホロッとした」手紙があった
父を失った娘が、母とアパートで生活していた。母はパートに出て、娘もアルバイトの日々。ただ、月曜日だけは2人とも午後6時に家に帰った。8時からの番組を見る
ぺろぺろ酔ってる場合ちゃうで
「怒鳴門鬼韻」てジジィがおってやな、みたいな事を言われたような気がしたような気がしなくもない事があったような気がする。
そのジジィはもう鬼籍に入ってしまったけれど日本の事が大好きな白人との事でホントの名前はドナルド.キーンと言うのだとその時知った。
1922年アメリカ、ニューヨーク州で産まれたキーン少年は終戦間際、前線で戦渦を過ごし、日本に勝ち目がないなかで日本兵や民間防衛隊が自爆攻撃を行い、
カイポケて知ってる?
「三上君の入社年月日っていつだっけ?2005年の?」
三上「です!2005年の確か4月ですね」
「え?4月?うそ?アーリーアダプターやんけ?社員番号覚えてる?」
三上「15番?くらい?」
「ウソこけ、宮副でも18番ぞ。そんなわけあるかい!」
三上「いや、じゃあ20番?とか?ダメっすか?」
「ダメてなんや?こちらは事実を聞いておる。なんやその浪速節な感じは?」
ダメ三上「じゃあ覚えてな
足りないのが言葉で良かった。
「井下のご家族の構成はどんなだっけ?」
青山事務所に来た井下くんに、いつもの通り質問すると、
”
母親は専業主婦でそれはそれは素晴らしい母親業をしているし、兄は大阪大学を出て大手のクルマの会社で働いてる。妹は大阪市立大学を出て今はお子さんも2人いる。
ただ父親に特徴あって、感情の起伏が、面白いんです。決して悪い人ではありませんが”
「決して悪い人ではないのに起伏が激しいてどーゆーこっちゃ。もっと
やってみないとわからへんやんけ。ゆうてんねん。
「少しお時間いただけませんか?」いきなり連絡もらったのは昨年末の事。
お金の無心か事業提携先の紹介か何かかな?と。どちらにせよピ ピントは少しズレてるので、鮮やかにかわして少し酔わせてやってそのあと兄貴の話でも詳しく聞いて本の出汁にでもしようとしていたらば。
「マネジメントや採用について教えて欲しくてですね」
「。。。んなもん知るか。」
あ、諸藤貴志
諸藤周平の弟、諸藤三兄弟の末の男。
表参道
考える葦つってんだろ
<葦>
自然浄化作用を持ち、多くの生物のよりどころとなっているため、その価値が再評価されてきており、ヨシ原復元の事業が行われている地域もある。
この他にも、燃料、食料、漁具、葦ペン、ヨシパルプなどの用途があり、現在でも利用されるものや、研究が行われているものもある
また葦に関する諺も世界に多くあり、
「難波の葦(アシ)は伊勢の浜荻(ハマオギ)」は、物の名前が地方によって様々に異なることをいう。平安
モノより思い出よりモノより思いへ
「モノより思い出」確か日産セレナのキャッチコピーがこんなだったと鮮明に覚えている。幼い頃から街ゆくクルマがとても好きだった自分にとって経済の発展は国産車の豪華さと正式に比例した。バブル絶頂の華の1989年日産GT-R32,初代ユーノスロードスター、ホンダNSX、レクサスセルシオなどが軒並み発売され、街を賑わせたのは今でも脳裏に焼きついている。外国のクルマはメルセデスが幅を利かせていて車体の番号はそ
もっとみる山下 forever
2013年のある日、悪友の医師に連れられて行った四谷新木町の飲み屋にグッとハマった。
というか東京の真ん中にこの風情が生き残っているその様にグッときた。
その日そこのママにこのあたりに空き物件はないのか?と聞いた。
「ここは人気のエリアだから空き物件の話は聞いたことがない」と素っ気なく言われた。
諦めきれず翌朝目覚めた瞬間にネットで調べたらやっぱり手頃のがあり、即座に不動産屋に問合せ、当時の妻と