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北海道の学生seriの2022年は、社会的にみたら自分史上底辺でも、自分的にみたら自分史上最高だった。
2022年怒濤過ぎて振り返る暇がなかった。
就活をはじめて、自分の言葉を失いそうだから
2022年+2022年度ってことで2022年1月から2023年3月までを振り返ってみる。
・・・という目的で書き始めたnoteを就活を終えた今公開します笑
このnoteのおかげで就活では常に自分らしくいれたなと思うから、就活の前は直近1年の振り返りnoteを書くために、1週間どこかへ旅に出ることをおすすめしま
北海道の学生seriの2021年は、人生で1番濃ゆかった。
1月「就職試験の不合格通知 面白い人間の合格通知」
この時はまだ 大学3年生。
研究が苦手で嫌いで 院進 なんとなくやだ。
そんな想いから 就活をした。
第一志望は 出会いからイノベーションを生み出す というビジョン。
自分らしく生きる人を増やしたい という私のビジョンに がっちりハマっていた。
でも 2次面接落ち。
面接官からは 君は即戦力になるかどうか周りと差別化できていない。
北海道の大学生seriが、美大受験漫画「ブルーピリオド」にハマるわけ。
個性的だけど、どこか人間らしい登場人物達の、言葉が魅力。
みんな強烈に好きなことはあるのに、どこか突き抜けられない。
そんな姿に共感するから、ハマってしまう。
「ブルーピリオド」の魅力を、
私が好きな登場人物達の言葉を借りて、
語ってみようと思います。
矢口八虎「好きなことをやるって、いつでも楽しいって意味じゃないよ。母さん・・・。」八虎の好きは「絵」で、私の好きは「食」。
でも、もがきながら
北海道の大学生seriが持続可能な食資源を語ります。
そもそも「持続可能」な「食資源」ってなんだ。「食資源」は、
ざっくり言ったら、ヒトが食べるものを作りだす材料のこと。
稲や小麦、野菜、果物、肉、魚介...... だけじゃなくて、
「土」や「水」も入ります。
「持続可能」は、
将来、その機能を失わずに続けていくことができるシステムであるってこと。
だから、
「持続可能な食資源」=「土・水・植物などの天然資源の機能を保ちつつ、消費していくこと」
で