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みんな、誰かの愛する大切な子
人を嫌うのにはエネルギーがいる
人を許せないでいるといつまでも心が苦しい
あることで、自分が傷ついて、100%相手が悪いと思えたとしても、それでも、相手を嫌うのには体力がいる。
赤ちゃんを見ると、やわらかくあたたかく、優しい顔をしている。生きているだけで、周りわ幸せにする。きっと「生まれてきてくれてありがとう」と、両親や家族を喜ばせたことだろう。
私が嫌うあの人も、親にとっては大切な子だと
ダブルベッドでひとりで眠る夜
タイトルは「いつもは隣に誰かいる」的なにおいを放ちながらも、ひとりで眠る夜が通常運行。
どうも、こんばんは。
ひとりの夜がどうしようもなく、寂しく感じる時がある。
だからといって、だれかに「寂しいよ」なんてわざわざ連絡なんかもするわけがない。
いや、そんなふうに素直に言える性格だったらよかったのかもしれないけれど。
そんなときは、早く太陽が登って、朝にならないかなと待ちわびている。
本
ありのままと我儘と自分勝手と
この辺の言葉の使い分けや、ニュアンス、取り扱いは結構難しいんじゃないかと思ったわけだ。
先に言っておくと、この議題について自分なりの明確な答えがあるわけではない。
だから、うまく説明できる人がいるなら、教えて!というお願いも含めた記事というわけ。
心のセンサーに従って生きる4月に入ってから、ちょっとした実験をしている。
心のセンサーに従って生きることにしているのだ。
心が「そうしたい!」と
今夜は灯りを消さないで
子供のころ、母親のベッドでずっと母親と寝ていた。
夜中にトイレに目が覚めたときは、水が流れる音が大きくて怖いので、母親か姉を起こしてついてきてもらった。
小学生になって、自分の部屋ができても、だいたい母親のベッドで寝ていた。
1人で寝るときは、スタンドライトをつけて寝ていた。
高校生になったら、スタンドライトは消していたけれど、代わりにカーテンを開けて外の灯りを入れながら寝るようになった。