マガジンのカバー画像

SEISAの先生紹介

18
星槎国際八王子の先生たちを紹介します。
運営しているクリエイター

#通信制高校

日刊新聞、蘋果日報(リンゴ日報)廃刊

日刊新聞、蘋果日報(リンゴ日報)廃刊

香港返還前の1995年に創刊された日刊新聞、蘋果日報(リンゴ日報)廃刊のニュースに驚いています。

昨年5月制定の香港国家安全維持法を受けて既に10万人が英国に移住したと推定され、さらに5年以内には最大80万人が移り住む可能性があると言われています。
香港の人口は750万人、人口密度は世界4位です。香港は1997年に英国から中国に返還され、香港の経済や政治体制は50年間は変更させない「一国二制度」

もっとみる
◆一期一会◆わたしの大好きな言葉☆彡

◆一期一会◆わたしの大好きな言葉☆彡

書道、硬筆、福祉ゼミを担当させて頂きます。

自然豊かな青梅市から通っております。
梅が有名なのですが、梅の木がウイルス感染してしまい、
何万本の木が伐採されました。
また新しく生まれ変わるには何十年もかかるそうで…悲しいですが…
また咲いてくれることを願って!

小学校のころからスカートが嫌いで髪もいつも短髪、
(今はもう何年も美容院には行ってなく自分で切っています(笑))
なので男の子にしか見

もっとみる

学校にポルシェがきた!?

星槎は、スポーツの学校ではありません。

50年にわたり「誰も排除しない、共に生きる社会」の実現に向けて、「誰もが輝ける場面作り」を実践し続けてきたのが星槎です。

その一つにスポーツがあると考え、そして、スポーツを通した共生社会の実現を目指しています。

そんな星槎には、スポーツに限らず、10カテゴリー、100種類以上の「選択授業」があります。そんな選択授業の中から、今回は車両研究ゼミをご紹介。

「逆境を喜ぶ」、そんなしぶとい生徒を育てたい!

「逆境を喜ぶ」、そんなしぶとい生徒を育てたい!

個性を認め、成功体験の場面をふんだんに作り、生徒の自信をどんどん高めていく「環境づくりのプロ」、星槎の先生は、どのような生い立ちで育っていきたのか、非常に興味があります。今回は、「円盤投げ」。星槎の名物先生にお話を伺ってみました。

星槎教師列伝 Vol.5 「逆境を喜ぶ」
星槎高尾キャンパス キャンパス長 平澤 晶子 教諭

「逆境」なのに「ワクワク」の理由多くの人は逆境を迎えたときに心が折れて

もっとみる
未知を楽しむ、それが登山

未知を楽しむ、それが登山

『縄文杉だ!』ただただ感動。
屋久島の宮之浦岳に登る途中に縄文杉がある。

私が登山を始めたのは50歳頃である。
日々仕事が忙しく生活が不規則になり健康診断で血糖値が高く運動しなさいと言われた。ストレスの発散と体力づくりになり、また気軽にできると思い山登りを始めた。以来日本百名山のうち54山に登った。

山登りは辛くきつい。しかし頂上で待っているのは、疲れを一気に吹き飛ばす絶景。どこまでも続く人工

もっとみる
ガンダムはお好きですか?

ガンダムはお好きですか?

令和3年4月1日付けで八王子学習センターに異動となりました、尾﨑修一です。
保護者会や全校集会等において、

「名前は、しゅういち(週1)ですが毎日います!」

という自己紹介で毎年爆笑をもらっています。
「大都会:八王子」の仁和会総合病院生まれの小宮町育ち、巨人軍長嶋監督の引退試合の日が誕生日です。

1、星槎歴まず横浜市緑区のJR十日市場駅近くの「宮澤学園高等部」に勤め始めたのが昭和63年でし

もっとみる