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#Nサロン
【3期Nサロン企画(番外編)】『対話型鑑賞』×『メタダイアログ』に参加してログってるつもりが喋りすぎてしまった話
楽くてしゃべりすぎてしまった。やっぱり鑑賞は楽しいのう。
対話型鑑賞。実はかなり前から知っている。この本が出たあたりなので2000年くらいから知ってる。
私自身はその後出産し、子育てしながらアートに触れる生活をすることで、かろうじてなんとか親としての精神を保って生きてきた。そう、私はアートに救われて育児をしてきたのだ。
子供と一緒にアート鑑賞をしていく際に常に意識してきたのが対話。それを対話
感謝を込めて本気でありがとう #Nサロン
#Nサロン があったから私は新型肺炎と共に5月から7月を生き抜けた!本当にありがとう!
来年は何してるかなって想像するのが好きだった。でもここ3年くらい「思ってたんと違う」感が凄まじくて考えるのを止めた。そのくらい、今、世の中は動いている。
予想もしなかった新型肺炎の長期化、そして深刻化。こんなん思ってたんと違う。
新型肺炎と共に生きる世界は本当にしんどい。なぜってパラレルワールド感が
「小売の最前線で何が起きているのか」受講しても自分が現在新しく服を買えない理由が結局わからなかった話。
なんで私、今、服買わないんだろう。
小売の最先端で何が起きているのか【日経特別講座】を受講した。新型肺炎の今こそ学ぶ時、ありがとう #Nサロン 。
今回のテーマは「小売の最先端で何が起きているのか」。
小売×テクノロジーにより、コロナ渦においてもぶれずに事業を推進する、国内外リテールテック企業、特にアパレル企業の戦略を学ぶ会を開催いたします。
(講座紹介noteより引用)。
私は遠い昔、
家庭人の私が「人生デザイン講座」というものを初めて受けてみて気がついたこと。
全ての人に歴史あり。だから全ての人に未来があるのだ。考えれば当たり前なのに、全く気がつかなかった。
#Nサロン の3つ目のゼミとしての「スタンフォード式人生デザイン講座」。実は私の中では一番警戒していたゼミだった。何を警戒していたのか。それは
「私みたいな単なる母親に人生デザインなんて必要?」
という根本的な疑問から私自身が解放されなかったから。基本、家から出ない。現在は仕事でお金を稼いでい
「LOVOTのすべて」を見たけど全然わからなかった話
自分以外の生き物を完全理解できないように、LOVOTも理解できなくていいんだ。ただ、愛でればいいんだ。それがロボットじゃなくて、LOVOTなんだ。
#Nサロン の #日経特別講座 「LOVOTのすべて」ロボット共生社会を学ぶ」を拝見した。
LOVOTとは。。。
かわいい。かわいい。
今回お話をしてくださったのはGROOVE X 株式会社 CEOの林要さん。noteもあるそうです。
お話の
新聞読み合わせワークショップに3回参加して感じたこと
やっぱり「その土地発信の情報」って大事。
7月の新聞読み合わせワークショップにも参加しました。流石に3回目だとかなり慣れてきました。今回はまとめも兼ねて3回参加した雑感をまとめてみます。
Nサロンには3期参加してる私ですが、今回はオンライン開催ということで私も遠隔でずいぶんしっかり参加させて頂きました。
日本を離れて6年経過。日本の新聞より現地の新聞を読む方が多くなってしまっていたので、こん
#Nサロン の岸田ゼミが終わってしまってわかったこと
やっぱ、好きなことを好きに書いていこう。
日本を出て6年以上が経過した。6年は長い。小学生が中学生になる。ランドセルが役目を終えるくらい、長い。
数年前から「ちょと書けない」時期があった。自分の好きなことを真っ向から否定された経験が重なり、ものすごい恐怖感に浸っていた時期があった。そして日々の忙しさ、猛烈な変化に追われてその恐怖感が当たり前になってしまった。
日々の生活の変化にやっと乗ったと
#日経読み合わせ に参加する際私が今、一番気をつけたいこと
今日でマレーシアのセミロックダウン(部分的行動制限)が終了。これから「RMCO」という回復に向けた行動制限に移行する。なのでドキドキしながら今日もNサロンの #日経読み合わせ ワークに参加した。
今回は2回目ということで、少しだけ慣れた感じ。前の参加を記したnoteはこんな感じだった。
日経新聞読み合わせは「他者の視点×いつもと違う視点」を入れることで新聞というメディアを多面的に見るというワー
マーケティングとは私のようなすみっコぐらしこそ学ぶべきと実感した話
マーケティングって音感にびびってはいけない。本当の面白さを見失う。
「すみっコぐらし」をご存知だろうか。
すみっコぐらしとは?
電車に乗ればすみっこの席から埋まり、カフェに行ってもできるだけすみっこの席を確保したい…。
すみっこにいるとなぜか“落ちつく”ということがありませんか?
さむがりの“しろくま”や、自信がない“ぺんぎん?”、食べ残し(?!)の“とんかつ”、はずかしがりやの“ねこ”、正体
5月22日:ひとりで新聞読み合わせ
調子に乗って「ひとりで新聞読み合わせ」を今日も継続。今日は「(いろいろ悩む)出羽守モード」で読んでみることにしたい。記事ピックアップはトピック一覧から新型コロナ(海外ーアジア)縛り。
こちらから適当にピックアップした記事を自分なりにコメント。
①キーワードを選択(トレンドからぼんやり選択)
②各自で日経の記事を選択して熟読
③その選択した記事について意見交換
出稼ぎ労働者問題は東南アジアにと
自尊心ってなんだろう。自分の文才はどこにあるんだろう。
今日は、楽しみにしていたNサロンの文章講座の日。
岸田さんの表現方法に興味がすごくあったので、今日の講座は本当に楽しみだった。
自分がなぜ書くのか、それは自分が気持ち良くなりたいからだ。これは昔、息子が赤子だったときの美術鑑賞記録がまさにそれ。
息子が進学をしてこの「子連れ鑑賞」が終わったら私には夢がある。この文章をまとめて2冊の本を作りたい。そして私が死んだ時1冊は棺桶に入れてもらい、もう
ぼっちなので「一人で新聞読み合わせ」をしてみたら、思いの外楽しかった件。
5月19日に参加した新聞読み合わせワークショップ。これが本当に楽しかった。
楽しかったけど、コミュ障なので毎回人を誘って読み合わせをするような勇気は私にはない。なので、ぼっちで読み合わせをやってみることにした。ちなみに実際のワークショップが同じグループの方がとても上手にまとめて下さった。
テーマは同じアパレル。レナウンの話題が多いので、あえてユニクロ。
店舗再開の際、どんな風に入場管理してる
#Nサロン【日経新聞読み合わせワークショップ】に参加して嬉しかったこと、そして不思議に思ったこと。
今週から#Nサロン本格始動。今日は【日経新聞読み合わせワークショップ】である。さて、私恥ずかしながら日本の新聞メディアをあまり読まない。なぜなら今の自分にあまり関係ないからだ。
しかし。
最近常々思うのは「自分の視点が本当に足りない」である。この新型肺炎COVID-19との共存の世界を考える昨今、多くの視点が必要になる。しかし、今の自分にはその多くの視点が足りなすぎる。もっと色々知らなきゃいけ
Nサロン第3期の入学式に参加できた
勉強しなきゃと思いながらも、勉強できる環境がなかなかなかった。そんな時に話が始まったNサロン。日本語で日本人思考で勉強したい!という希望が湧いて勢いで申し込んでしまった。今回は第3期である。でも。今までと違う。それは
「みんながオンライン」
であること。今までは「オンラインで参加してるひとがいる!」と驚かれる対象だった。そう、新幹線を待ってる時ドクターイエローを見たら「おおお!」って思ったよう